10月10日(木)より日本向けに開催

小米技術日本株式会社(以下「シャオミ・ジャパン」、本社:東京都港区、取締役社長:大沼 彰)は、世界の様々な国や地域にて展開される写真コンテスト「Xiaomi Imagery Awards」を日本国内向けに開催。4つのカテゴリでスマートフォンで記録した日常にある数々の感動的瞬間を投稿し、皆でそれぞれの特別なストーリーを語り合いましょう。



■コンセプト
Xiaomi Imagery Awards は、2019年からXiaomiが毎年主催しているフォトコンテストです。シャオミ・ジャパンとしては、2023年の冬から2024年の春まで日本向けに初めて開催。
「Xiaomi Imagery Awards」は写真撮影に興味の高い方だけではなく、皆さんが自分の思い入れのあるストーリーをシェアする場とし、「撮影する喜び」、「分かち合う仲間」、「感動的ストーリー」など、スマートフォン撮影を楽しむきっかけをお届けします。
今年は「Your Vision, Your Story」のコンセプトを継続し、さらに企画をスケールアップします。審査員はライカフォトグラファーだけではなく、カルチャーを多岐にわたって発信する「Pen」の編集長様に加えて、ライカカメラジャパンからも参加して入賞作品をマルチ視点で選定します。さらに、日本向けに4つの投稿カテゴリを設定し、2025年1月には受賞作品発表を予定しています。

■審査員紹介


米山和久ライカのMarketingに携わって33年。ライカバルナッククラブの他、数多くのフォトコンテストを担当し、外務省主催のグローバルフェスタフォトコンテストの審査員も務める。
携わった写真展は100本以上、観てきた写真展は1000本以上の経験を持つ。





石川康太1973年、東京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。フィガロ編集部を経て2003年よりPen編集部に所属。
2013年にPen Onlineをスタート。以降、雑誌とデジタルを問わずさまざまなコンテンツ制作に携わり、2022年1月より現職。





保井崇志ライカフォトグラファー。1980年大阪生まれ。2023年に写真集「PERSONAL WORK」を自社から刊行。日常の機微や日本の伝統美を、陰影を生かした現代的な視点で捉える。





黒田明臣ライカフォトグラファー。株式会社XICO代表取締役、株式会社アートレイト代表取締役を兼任。現代ビジネスと写真文化を横断して活動中。



■開催概要
【イベント名称】
Xiaomi Imagery Awards 2024 II
【公式サイト】
https://event.mi.com/jp/xiaomiImageryawards/
【応募期間】
2024年10月10日(木)~2025年1月10日(金)
【審査期間】
2025年1月11日(土)~2025年1月17日(金)
【応募方法】
公式サイトにて「単写真」、もしくは「組み写真」にお好みのカテゴリで応募
【カテゴリ】
「時間の形跡」、「愛しき人々」、「マイヒーロー」、「おかえり、ただいま」
【応募作品について】
・「単写真部門」:1枚の写真
 (アップロードできる写真は1日1枚まで)。
・「組写真部門」:共通のテーマに関する2~9枚の一連の写真
 (アップロードできる写真は1日2~9枚まで)。
・ファイルサイズ:20MB以下。
・ファイル形式:JPG/PNG/JPEGのいずれ。
・カラー・白黒は問いません。
・レタッチ:応募フォームにてレタッチ内容をご記入の上、応募してください。

【賞品】※
・単写真部門
 最優秀賞:5名。一名につき賞金5万円
 優秀賞:10名。一名につき賞金2万円
 佳作:25名。一名につき賞金5千円

・組写真部門
 最優秀賞:5名。一名につき賞金5万円
 優秀賞:10名。一名につき賞金2万円
 佳作:25名。一名につき賞金5千円
 ※本コンテストの賞品は賞金または金券類となります。

【受賞発表】
2025年1月20日(月)

【応募条件・注意事項】
●作品はスマートフォンで撮影したオリジナルの作品に限ります。(機種はXiaomi、もしくはRedmi製品のみと限定します。)
●応募時には投稿者がその作品に対する著作権を保有しており、かつ関連する法律や規制に準拠している必要があります。
●ノミネートした作品は、Xiaomiが公式Xアカウントなどのプラットフォームや広告販促活動における環境で無償で紹介する権利を授与するものとします。(紹介させていただく際は事前にメールにてご連絡させて頂きます。)
●同一又は類似作品が他のコンテスト等に応募及び発表される予定のないものに限ります。他のコンテスト等に応募したが発表されなかった作品の応募は可能。印刷媒体やWEB媒体、画像販売サイト、画像素材サイト等で公表した作品は応募不可。
●販売目的でない個人的な写真集や審査のない写真展(写真クラブの合同写真展等)で展示した作品は応募可能。
●画像の合成及び加工(実在のものを削除、移動、無いものを追加等)した作品は応募不可。トリミング、色補正などのレタッチは応募可能です。
●生成AIを使用して制作された作品は応募不可。
●人物等の被写体に関する肖像権や著作権等については、応募者の責任において許諾を得るものとします。万一、問題が発生した際には、主催者は一切責任を負わないものとし、応募者が自己の費用と責任によりその一切を解決するものとします。
●応募者自身が撮影し、現に著作権を有する写真に限ります。
●環境保護や公序良俗に反して撮影されたと見なされた作品は、審査対象から除外します。また、入賞後に確認された場合でも入賞を取り消す場合があります。
●応募作品は、Xiaomi公式SNS、WEBサイト、その他広告等で紹介させていただく場合があります。作品の応募をもって、この点に同意いただいたものとみなします。
●18歳未満の方は保護者の同意を得た上で応募ください。18歳未満の方がご応募された場合は、保護者の同意を得た上で応募されたものとみなします。
●審査内容、入賞に関するお問い合わせにつきましては、お答えいたしかねます。ご了承ください。
●応募、受賞に伴い発生した一切の費用は、応募者のご負担となります。
※本注意項目をよくお読みになり、ご応募ください。ご応募時点で、こちらの注意事項に同意されたものとみなされます。注意事項の詳細はこちらにてご確認ください。

Xiaomi Japanについて
小米技術日本株式会社(以下シャオミ・ジャパンと表記)は、Xiaomiの日本現地法人として、2019年12月に日本市場に参入して以来、グローバルで展開する最先端のスマートフォンやIoT製品を数多く販売しています。
シャオミ・ジャパンは、スマートフォンにおいては、SIMフリー市場に加え、2020年よりキャリア市場にも進出し、グローバルでの製品力に加え、ローカライズを推進。フラッグシップモデルからエントリーモデルまで幅広いラインナップにより、消費者のニーズに対応しています。
また、IoT製品においては、スマートバンドやスマートウォッチ、完全ワイヤレスイヤホンなどウエアラブル製品、Xiaomi TVなどAV製品、ロボット掃除機をはじめ、幅広いカテゴリーのスマートホーム製品を多数発売しています。

Xiaomi について
Xiaomi Corporation(以下Xiaomiと表記)は2010年4月に設立され、2018年7月9日(1810.HK)に香港証券取引所のメインボードに上場しました。Xiaomiは、IoTプラットフォームで接続されるスマートフォンとスマートハードウェアを核とした家電およびスマートデバイスを製造する企業です。
Xiaomiは「ユーザーの友となり、最もクールだと"心から"思ってもらえる企業になる」というビジョンを掲げ、イノベーション、高品質なユーザーエクスペリエンス、効率的な運営を追求しています。当社は、世界中の誰もが革新的なテクノロジーを通じてより良い生活を楽しめるように、適正な価格で優れた製品を製造し続けています。
Xiaomiは、世界をリードするスマートフォン関連企業の1つです。2023年12月、自社ファームウェアであるMIUIの月間アクティブユーザー数(MAU)は世界中で約6億4,120万に達しました。当社はまた、世界をリードするコンシューマIoTプラットフォームを確立しており、2023年12月31日時点で、7億3,970万台以上のスマートデバイス(スマートフォン、ラップトップ、タブレットを除く)が自社のプラットフォームに接続されています。2023年10月、Xiaomiは「ヒューマン×カー×ホーム」というコンセプトで、パーソナルデバイス、スマートホーム製品、電気自動車をシームレスに融合させるよりスマートなエコシステムを目指し、戦略をアップグレードしました。そして、Xiaomiは常にユーザーを大切し、より包括的でシームレスな製品体験を提供します。
現在、Xiaomi製品は世界中の100を超える国と地域で販売されています。Xiaomiは2023年8月、5年連続で「Fortune Global 500」にランクインし、順位は360位でした。
Xiaomiは、香港ハンセン指数、ハンセン中国企業指数、ハンセンテック指数、ハンセン中国50指数の構成銘柄です。
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