ふきとり化粧水国内企業別販売シェア9年連続No.1※2のナリス化粧品のNo.1※1ブランド、「ルクエ」ふきとり化粧水の累計販売本数500万本突破。




株式会社ナリス化粧品(本社:大阪市福島区 代表取締役社長:村岡弘義)は、数量・金額ともに当社No.1※1のスキンケアブランド「ルクエ」の累計販売本数が、2011年のデビューから9月末までで1,600万本(1,610万本)を突破したことがわかりました。なかでもブランドをけん引するメインアイテムである2種類の「ふきとり化粧水」が累計販売本数500万本(511万本)を突破したこともわかりましたので以下にその内容をまとめます。
※1 当社の売上数量・売上金額において
※2 調査実施:2024年4月 調査実施会社:TPCマーケティングリサーチ株式会社による外部調査  


ブランドをけん引するのは、「コンク」と「オールパーパスローション」の2つのふきとり化粧水




ルクエブランドをけん引するのは、「コンク」と「オールパーパスローション」の2つのふきとり化粧水。当社では、1937年に初めて古くなった老化角質を取り除き、角層ケアをするためのふきとり化粧水「コンク」を発売以降、多くのふきとり化粧水を開発してきました。ふきとり化粧水の角層ケアに加えて、保湿機能とアストリンゼント機能を持たせた「オールパーパスローション」は1980年に時短・多機能化粧水として「ビオクィーン」ブランドで初めて発売。これまで約90年にわたり角層研究を継続し、現在では流通やお客様の要望によって異なるふきとり化粧水を開発。9年連続でふきとり化粧水の国内企業別販売シェアはNo.1※2です、。現在当社が発売しているふきとり化粧水の中で数量、金額ともに最も売れているのが「ルクエ」ブランド。「コンク」の累計販売本数は282万本、「オールパーパスローション」の累計販売本数は229万本に達し、合計は511万本とふきとり化粧水だけで累計販売本数が500万本を突破したこともわかりました。


ルクエ コンク


ルクエ オールパーパスローション


定期便の入会者数は約7万5000名。2種のふきとり化粧水を使い分ける美容巧者が愛用。

一般的なスキンケアでは、洗顔後に使用する化粧水は1品であり、ふきとり化粧水を使用してから化粧水を使用する、2本の化粧水を使用する必要のあるふきとり化粧水でのスキンケアは、美容に関心の高い人が使うアイテムとして知られています。当社では、化粧水に角質ケアの機能を併せ持つ「オールパーパスローション」があることや、化粧水の前にふきとり化粧水を使うことで変化がわかりやすい「ファースト コンクセット」を準備することで、初めての人でも気軽にトライヤルしやすい仕組みを作っています。当社のふきとり化粧水を定期的に購入する定期便を利用している人は、74,716名(9月末現在)ですが、中には忙しい朝のスキンケアの時には「オールパーパスローション」、夜に丁寧にスキンケアをするときは「コンク」と「ローション」を使用したり、汗や皮脂の気になる夏は「コンク」を、乾燥が気になる秋冬の季節は「オールパーパスローション」をと、季節や肌の状態にあったふきとり化粧水を使い分ける美容巧者も多く存在します。

ルクエ ファーストコンクセット


https://www.naris.co.jp/product/luque/lp/
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