株式会社ローソンエンタテインメント(本社:東京都品川区、代表取締役社長:野口 透)が運営する「ローソンチケット」および「HMV&BOOKS」は、フリーペーパー『月刊ローチケ/月刊HMV&BOOKS』2024.10.15号を、10月15日(火)より、全国のローソンやHMVなどの店頭にて順次配布いたします。
ローソンエンタテインメントが発行する『月刊ローチケ/月刊HMV&BOOKS』は、一冊で演劇・ライブやイベント情報から音楽、映画、本に関する情報のほか、限定グッズやインタビューなどの特集記事まで、エンタテイメント情報を360°チェックすることができるフリーペーパーです。
『月刊ローチケ』の表紙は、埼玉・福岡・大阪を巡るドームツアーを開催する「ENHYPEN」がインタビューで登場!そして『月刊HMV&BOOKS』の表紙には、4大ドームツアー『SEVENTEEN[RIGHT HERE]WORLD TOUR IN JAPAN』を開催し、12th Mini Album『SPILL THE FEELS』をリリースした「SEVENTEEN」が登場します。
そのほか、本誌だけでしか見られないインタビューや連載も必見です。
是非お近くのローソンやHMVなどへお立ち寄りください。
【今月のおすすめコンテンツ】
●ENHYPEN【インタビュー】
より幅広い層へと魅力を届けるENHYPENが、11月から来年1月にかけてグループ最大規模となる3都市でのドームツアー『ENHYPEN WORLD TOUR ʻWALK THE LINEʼ IN JAPAN』を開催!ドームツアーへの意気込みを伺いました!
●SEVENTEEN
11月より、愛知・東京・大阪・福岡で開催されるワールドツアー『SEVENTEEN[RIGHT HERE]
WORLD TOUR』と、12th Mini Album『SPILL THE FEELS』を紹介します!
●本誌独占インタビュー
・iri
「ライブは自分のコンプレックスを隠さずにいられる場所」
ヒップホップ/R&Bをルーツにしたサウンドとハスキーでクールな歌声で熱く支持され、3月に行われた初の武道館ワンマンライブのチケットも完売させたiri。11月にはグランキューブ大阪と東京ガーデンシアターで『iri Presents ONEMANSHOW"East/West"』が開催される。ライブへの意気込みなどをインタビューしました。
・飯田仁一郎【撮り下ろし写真】
「『ボロフェスタ』の独自性は京都という土着の文化と学祭のノリかなと思います」
2002年より続く、京都のミュージック・フェスティバル『ボロフェスタ』が11月2~4日にKBSホールと京都メトロで開催される。100人以上のボランティア・スタッフと主催者が一緒になって、会場設営から一切のイベント運営までをおこなう、日本におけるDIYフェスの草分け的存在である『ボロフェスタ』について、主催者の一人である飯田仁一郎さんにお話を伺いました。
・Gacharic Spin×DOLL$BOXX
Gacharic Spinのはな(Dr)、F チョッパー KOGA(B)、TOMO-ZO(G)、オレオレオナ(Key)/Unlucky Morpheus、ソロプロジェクト等で活躍しているFuki(Vo)によって2012年に結成されたDOLL$BOXX。Gacharic SpinのサポートボーカルをFukiが務めたのをきっかけに始動したこのバンドが、Gacharic Spinと共に年末から年始にかけてZeppツアーをおこなう。今回のツアーでやってみたいことについてなど語っていただきました。
・原口あきまさ×ミラクルひかる×古賀シュウ×たむたむ×NASUMI【撮り下ろし写真】
ユニットライブ『変人』をはじめ、これまで数多くのイベントを仕掛けてきた原口あきまささんが、2023年よりスタートした『HRF(原口ロックフェス)』。ロックフェスと銘打ってはいるが、歌ネタに特化しているわけではなく、出演者それぞれの個性を披露してもらうのが趣旨だというが、生の舞台だからこその楽しみなどについて出演者の5人に取材しました!
・THE BEAT GARDEN【撮り下ろし写真】
7月にリリースした最新曲「わたし」(ドラマ『あの子の子ども』主題歌)がロングヒットを記録。東京都内で屈指の合唱コンクールの強豪、小金井北高校コーラス部と共に歌ったミュージックビデオも、大きな話題を振りまいたTHE BEAT GARDEN。現在開催中の『THE BEAT GARDEN oneman live tour 2024「FORTE」』や、充実の2024年についてなど3人に伺いました。
・小倉唯
声優、アーティストとして活躍している小倉唯さんの約5年ぶりとなる全国ツアー『小倉 唯 LIVE TOUR 2024 ~Bloomy × Meet you!~』が現在、大好評開催中。日程まで発表されていた2020年のツアーがコロナ禍により中止に。以降、オンライン開催や首都圏でのライブを経て、今回待望のツアー再開となったが、どんな気持ちだったのかなどお話をお聞きしました。
・Gero
今年9月に活動16周年を迎えたGeroさん。10代の頃からハードロックやメタル、歌うことが好き
で、「歌ってみた」動画をアップし、シンガーとしてのキャリアをスタートさせたが、この16年間、主となる活動のモチベーションはライブだったという。その背景はどんなことだったのか。そして2025年2月に満を持して開催される、かねてからの夢舞台である日本武道館でのライブについての気持ちなどインタビューしました。
・WILD BLUE
今年8月、山下幸輝、宮武颯、鈴川直弥、池田優斗、鈴陽向によって結成されたボーイズグループ・WILD BLUE。1st Digital Single「WILD BLUE」制作時の振り返りや、11月11日(月)にパシフィコ横浜 国立大ホールで開催される『WILD BLUE DEBUT SHOWCASE [The First Light]』についてお話を伺いました。
・キズ
「『令和のヴィジュアルロックが一番かっこいい』ということを僕らが証明したいです」
聴き手に簡単に寄り添うのではなく、リスナーの思考を呼び起こすような皮肉めいた一筋縄ではいかない歌詞を歌にして、鬼気迫る様相でパフォーマンスするライブが大きな反響を呼び、異例の勢いでいまや文句なしにそこから一歩抜きん出た存在となったキズ。2025年1月6日(月)の日本武道館単独公演『焔』についてや、公演を発表したときの気持ちなど色々と伺いました。
・Galileo Galilei
「言ったからにはやろうと思って作り始めました」
Galileo Galileiのニューアルバムは、2枚で全28曲の超ボリューム。歌詞もサウンドもまるで異なる、しかし深いところで繋がりあう2枚を同時リリースだ。ニューアルバムの制作経緯や最新ツアーの話までたっぷりと語っていただきました。
・リチャード・カーシー×ささきフランチェスコ×ブラッド・ケリー
(ディズニー・オン・クラシック/『アラジン』イン・コンサート/ディズニー・ワールド・ビート2025)
「少し気になるけれど、何から観たらいいか分からない…」という方に、いろんな視点から「ディズニー・コンサート」の魅力をご紹介!今回は長年同コンサートにご出演しているリチャード・カーシー、ささきフランチェスコ、ブラッド・ケリーの3人に語っていただきました!
・後藤大×福山康平(ミュージカル『ワイルド・グレイ』)【撮り下ろし写真】
2021年に韓国で開幕し、大ヒットを記録したミュージカル『ワイルド・グレイ』。
三人の俳優とピアノ、チェロ、バイオリンの旋律で描く衝撃作が、2025年1月に日本で初上演される。Wキャストでアルフレッド・ダグラスを演じる後藤大さんと福山康平さんの本作の印象は――。
・浦井健治(『天保十二年のシェイクスピア』)
絢爛豪華 祝祭音楽劇『天保十二年のシェイクスピア』が帰ってくる。2020年公演で「きじるしの王次」を演じた浦井健治が、役を変えて「佐渡の三世次」を演じる。シェイクスピア全37作品を横糸、江戸末期の人気講談「天保水滸伝」を縦糸として、見事なまでに織り込んだ井上ひさしの傑作戯曲。満を持して挑む思いを語っていただきました。
・行定勲×篠原涼子×首藤康之(紀伊國屋ホール開場60周年記念『見知らぬ女の手紙』)【撮り下ろし写真】
世界的作家、シュテファン・ツヴァイクの短編小説をもとに、映画監督の行定勲が翻案・演出するモノローグドラマ『見知らぬ女の手紙』。2008年に初演後、再演を重ねてきたこの舞台が、キャストを一新して再降臨する。翻案・演出の行定さん、出演の篠原さん・首藤さんの3人にお話しを伺いました。
・小出恵介(舞台『のうぜい合戦』)
人気漫画・アニメの舞台化から【社会問題×エンタメ】をテーマにした社会派まで、幅広い作品を手掛けるマルチプロデューサー・なるせゆうせいによる完全オリジナル新作舞台『のうぜい合戦』。主演の小出恵介さんに、なるせさんとの出会いや今回の舞台についてのお話などインタビューしました。
・梅津瑞樹(言式『或いは、ほら』)
「今振り返ってみると、祥平と話すあの時間が大切だったし、そこでお互いの考えを共有できたと思います。」
梅津瑞樹がプロデュース・脚本・演出を手がける、橋本祥平との共同企画の演劇ユニット「言式(げんしき)」の待望の第2弾公演『或いは、ほら』が12月に上演される。第1弾の振り返りから、第2弾はどんな公演になるのかなど伺いました。
・ブルー&スカイ×大堀こういち(テアトロコントspecial 『寸劇の館』)【撮り下ろし写真】
1月にユーロライブで開催され、大好評を博したテアトロコントspecial『寸劇の館』。そんな奇跡の企画の第2弾が11月20日から開幕する。今回は近現代不条理集合3人、テニスコート、劇団アンパサンドと世代を横断した3団体が1本ずつオムニバス作品を上演。稽古に先駆けて、近現代不条理集合3人のブルー&スカイさん(脚本・出演)と大堀こういちさん(演出)に話をお聞きしました。
・宅間孝行(タクフェス第12弾『夕 -ゆう-』)
宅間孝行が主宰する演劇プロジェクト・タクフェスの第12弾公演が決定。宅間作品の中でも人気の高い、好景気に沸く1980年代の長崎を舞台に描く、甘酸っぱい青春ラブストーリー『夕 -ゆう-』を再演する。本作の再演は10年ぶり。なぜ今、このタイミングでの再演になったのか、宅間さんに語っていただきました。
・山里亮太
2011年からライフワーク的に全国各地で開催している『山里亮太の140』。山里さんが今、感じている思いや直面している出来事などをしゃべりつくすトークライブだ。ライブだからこそ言える話を、13年間にわたって全国各地で語り尽くす中で、ライブに向かう心境にも変化があったいうがどんな変化だったのかインタビューしました。
・犬山たまき【スペシャルインタビュー】
YouTube登録者数99万人を誇り、さまざまな人気VTuberやストリーマーをゲストに呼んでトークを繰り広げる「対談バトル」シリーズが人気の犬山さん。そんな犬山たまきさんにデビューのきっかけから対談バトルが生まれた経緯、今後の目標をうかがいました!
●好評連載!
・三鷹の森ジブリ美術館
・ジブリパーク
・ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
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