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Profile / アイナ・ジ・エンド 1994年12月27日生まれ。大阪府出身。アーティスト・表現者。2015年、“楽器を持たないパンクバンド”BiSHのメンバーとして始動、2016年メジャーデビュー。グループではほぼ全曲の振付も担当。2021年全曲作詞作曲の1stソロアルバム『THE END』リリース。2022年ブロードウェイミュージカル『ジャニス』にて、初ミュージカルで初主演。2023年6月、東京ドームのライブをもってグループ解散。同年10月には岩井俊二監督映画『キリエのうた』にて映画初主演。2024年9月、自身念願であった日本武道館にてワンマンライブ『ENDROLL』を開催。メジャー3rdアルバム『RUBY POP』は11月27日(水)リリース。2025年1月から7都市10公演の全国ツアー“ハリネズミスマイル”が開催。


雑誌『LEON』『JUNON』『ar』などを発行、国民的ボーイズオーディション『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』を企画・運営する出版社 株式会社主婦と生活社が、このたび新女性誌『DIGVII読み:ディグ』を創刊いたします。記念すべき創刊号表紙はアイナ・ジ・エンドさんが飾ります。


書誌情報
■書名
DIGVII(ディグ)

■定価
900円+税

■発売
2024年10月23日(水)

■発行
株式会社 主婦と生活社

■掲載
アイナ・ジ・エンド
JAEJOONG/佐藤晴美/仁村紗和/SAY MY NAME/吉田凜音/山下幸輝
nanakoななこ/Yurina/かじえり/サラ・コールディ/コニ
ガルフ/ジョージー・ホー/百瀬拓実/板山世界/槙田紗子/アサヌマ理紗/東京ケイ子/YUM!-TUK!
ピョ・ウンジ/最上もが/りなぴっぴ(リンダカラー∞)/でんぱ組.inc/パンダドラゴン

■概要
今もっとも“掘りたい”アイコンが登場する新女性誌『DIGVII(ディグ)』は、20代ヤングリッチガールをターゲットにする、新しい形のラグジュアリーエンタテインメントマガジン。時代を彩るトップアイコンらによる、ラグジュアリーなファッション・ここでしか見られない切り口でのポートレート企画が多数掲載。さらに韓国コスメ・クリニックといった「ビューティー」、SNS・占いといった「ライフスタイル」、アジアドラマ・推し活といった「エンタテインメント」など、ヤングリッチガールの関心事を幅広く取り扱います。創刊第2号は2025年4月発売予定。
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