11:00|コインロッカーを活用して、早めのショッピング

唯一、ジェラトーニが販売されている『ガッレリーア・ディズニー』の店内 ©Disney


※フルーツシェイプの『ディズニー・サマーフェスティバル』限定グッズがいっぱい


※『ディズニー・サマーフェスティバル』限定のお菓子も登場

びしょ濡れになった子どもたちを着替えさせたら、東京ディズニーシーの奥エリアへ向かう前に、ショッピングを済ませておきましょう。

夕方前であれば、ショップもそれほど混雑しておらず、ゆったり買い物ができます。

買ったものは、子どもたちの濡れた服と一緒に、コインロッカーに預けてしまえば、一石二鳥です。

『ゴンドリエ・スナック』で購入できる、『ピスタチオジェラート&レモンゼリー』スーベニアカップ付き ©Disney
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注目は、ダッフィーの友達として新登場とした、ジェラトーニ。現時点では、入園ゲートをくぐってすぐの『ガッレーリア・ディズニー』のみで販売されていました。

もちろん『ディズニー・サマーフェスティバル』グッズ約40種類、ランド&シー共通で販売されているウォータドロップモチーフグッズ約20種類も登場しています。

 
フルーツシェイプの『ディズニー・サマーフェスティバル』限定グッズがいっぱい ©Disney
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『ディズニー・サマーフェスティバル』限定のお菓子も登場 ©Disney 
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12:00|ユカタン・ベースキャンプグリルでランチ

ロストリバーデルタにある『ユカタン・ベースキャンプグリル』のスペシャルセット。ドリンクは追加費用を払って、キウイモヒートにした ©Disney

 ランチは、『ディズニー・サマーフェスティバル』限定メニューで。ロストリバーデルタにある『ユカタン・ベースキャンプグリル』では、ジューシーなハンバーグがメインのスペシャルセットが提供されています。

また、同じくロストリバーデルタにある『ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ』では、フルーツいっぱいの収穫祭『フルータ! フルータ! フィエスタ!』が公演されています(午後に1日5回から6回)。ここでは、メキシカンなスペシャルセットや、フローズンマンゴーカクテルの飲食もできるので、食事をしながらアトモスフィアショーを楽しむのもいいですね。

同じくロストリバーデルタの『ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ』でも、夏のスペシャルセットが提供されている。アトモスフィアショー『フルータ! フルータ! フィエスタ!』も楽しめる ©Disney
 
真夏の太陽から避難したいのなら、マーメイドラグーンのトリトンズ・キングダムが鉄板。子ども向けメニューが揃う『セバスチャンのカリプソキッチン』もある ©Disney
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もう一つ、暑さ対策として頭に入れておきたいのが、マーメイドラグーンのトリトンズ・キングダム。

子どもがのびのび遊べる『アリエルのプレイグラウンド』を始め、子ども向けのアトラクションが豊富なほか、子ども向けメニューが揃う『セバスチャンのカリプソキッチン』もあり、拠点にできます。

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