・全世界での累計生産台数1億台に貢献した原動力を紹介し、お客様の変わらぬご支援に感謝を伝える
・1階ではHyundai Motor初の量産モデル「Cortina Mark 2(コーティナ マーク ツー)」と
初めて独自に開発した「Pony(ポニー)」を紹介
・設計・生産・エンジニアリングで「一歩先」を行くための
Hyundaiの原動力にスポットライトを当てる3種類のアイコニックモデル
- 「SONATA(ソナタ)」「ELANTRA(エラントラ)」「Scoupe(スクープ)」
・「従来の自動車メーカーからスマートモビリティソリューションプロバイダーへと大きく変わる
Hyundai Motor」を強調する最新のSUVとEVのラインナップ
Hyundai Motor初の量産モデル「Cortina Mark 2」(左)とHyunda Motorが初めて独自に開発した「Pony」
ソウル、2024年10月10日発表 - Hyundai Motor Companyは、全世界における累計生産台数1億台達成を記念し、Hyundai Motorstudio Seoulにて「One step further」展を開催しています。「一歩先へ」を意味する この展示会は、生産台数1億台という節目の達成に貢献したさまざまな原動力を紹介するとともに、この道のりに参加してくださったお客様に感謝の気持ちを伝える内容となっています。
この展示会は、9月30日にHyundai Motorの蔚山工場で行われた1億台記念式典に続く記念イベントです。この式典では、お客様からの変わらぬご支援に対する感謝の気持ちを表現するため、1億1台目となった「IONIQ 5(アイオニックファイブ)」をオーナー様に直接お渡ししました。
「1台の車は、何千もの部品やパーツだけでなく、長年にわたって研究開発や設計、製造に携わってきた何百万人もの人々の努力があって初めて完成します。累計1億台の生産に貢献した、こうした舞台裏の努力にスポットライトを当て、従来の自動車メーカーからスマートモビリティソリューションプロバイダーのリーダーへと大きく変わるHyundai Motorのストーリーを伝えるために、今回の展示会を企画しました」と、Hyundai Motor Companyのブランドマーケティング本部長であるSungwon Jee(ジ・ソンウォン)専務は述べています。
Hyundai Motor初の量産モデル「Cortina Mark 2」(一番上)とHyundai Motorの最新EV「IONIQ 5」(一番下)
5フロアで開催されているこの展示会の1階では、1億台までの道のりのスタートとして、Hyundai Motor初の量産モデル「Cortina Mark 2」と同社が初めて独自に開発した「Pony」を紹介しています。
2階では、お客様の生活にHyundaiがどのように役立ってきたかを振り返るとともに、これまでの生産プロセスの進化なども含めたHyundai Motorの主要工場の歴史を紹介しています。
3階は、初代「SONATA」と初代「ELANTRA」、そして「Scoupe」の3種類のアイコニックモデルに焦点を当て、世界での累計生産台数1億台という節目達成に貢献した主な原動力を紹介しています。これらのモデルは、今回の1億台達成を推し進める中で「一歩先に」進むことを絶え間なく追求してきたHyundai Motorの姿勢を表しています。
初代「SONATA」は、Hyundaiの職人技と製品品質の向上のためのたゆまぬ努力の結果誕生しました。堅調に売れた初代「ELANTRA」は、自動生産ラインの導入により1億台生産達成のための能力の基礎を築きました。Hyundai初のプロプライエタリエンジンであるAlpha(アルファ)シリーズを搭載した「Scoupe」は、韓国のスポーツカー部門を切り拓き、同社が優れたエンジニアリング能力をもっていることを実証しました。
4階と5階には、「SANTA FE(サンタフェ)」「KONA(コナ)」、そして 「INSTER(インスター)」というブランド最新のSUVラインナップと、「IONIQ 5」「IONIQ 5 N(アイオニック ファイブ エヌ」「IONIQ 6(アイオニック シックス)」からなる電気自動車(EV)のラインナップにスポットライトを当てています。この最後のセクションでは、「一歩先へ」進み、従来の自動車メーカーからスマートモビリティソリューションプロバイダーへと大きく変わるHyundai Motorの未来を見据えた内容になっています。
この展示会は、イノベーション、顧客満足、そして継続的に成長し成功している未来を実現するという、Hyundai Motorの揺るぎないコミットメントの証です。開催は10月10日から11月10日までで、入場無料です。
Hyundai(ヒョンデ)について
1967年に設立されたHyundai Motor Companyは、世界200ヶ国以上で事業を展開し、12万人以上の従業員を雇用しており、世界中のモビリティに関する現実的な課題に取り組んでいます。ブランドビジョンである「Progress for Humanity」に基づき、Hyundai Motorはスマートモビリティ・ソリューション・プロバイダーへの転換を加速しています。Hyundaiは、革新的なモビリティソリューションを実現するために、ロボティクスやAdvanced Air Mobility (AAM)などの先進技術に投資し、未来のモビリティサービスを導入するためのオープンイノベーションを追求しています。世界の持続可能な未来のために、Hyundai Motorは業界をリードする水素燃料電池と電気自動車技術を搭載したゼロエミッション車を導入するための努力を続けていきます。
Hyundai Motor Companyとその製品に関するより詳しい情報は、以下をご覧ください。https://www.hyundai.com/worldwide/en/ or Newsroom: Media Hub by Hyundai
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・1階ではHyundai Motor初の量産モデル「Cortina Mark 2(コーティナ マーク ツー)」と
初めて独自に開発した「Pony(ポニー)」を紹介
・設計・生産・エンジニアリングで「一歩先」を行くための
Hyundaiの原動力にスポットライトを当てる3種類のアイコニックモデル
- 「SONATA(ソナタ)」「ELANTRA(エラントラ)」「Scoupe(スクープ)」
・「従来の自動車メーカーからスマートモビリティソリューションプロバイダーへと大きく変わる
Hyundai Motor」を強調する最新のSUVとEVのラインナップ
Hyundai Motor初の量産モデル「Cortina Mark 2」(左)とHyunda Motorが初めて独自に開発した「Pony」
ソウル、2024年10月10日発表 - Hyundai Motor Companyは、全世界における累計生産台数1億台達成を記念し、Hyundai Motorstudio Seoulにて「One step further」展を開催しています。「一歩先へ」を意味する この展示会は、生産台数1億台という節目の達成に貢献したさまざまな原動力を紹介するとともに、この道のりに参加してくださったお客様に感謝の気持ちを伝える内容となっています。
この展示会は、9月30日にHyundai Motorの蔚山工場で行われた1億台記念式典に続く記念イベントです。この式典では、お客様からの変わらぬご支援に対する感謝の気持ちを表現するため、1億1台目となった「IONIQ 5(アイオニックファイブ)」をオーナー様に直接お渡ししました。
「1台の車は、何千もの部品やパーツだけでなく、長年にわたって研究開発や設計、製造に携わってきた何百万人もの人々の努力があって初めて完成します。累計1億台の生産に貢献した、こうした舞台裏の努力にスポットライトを当て、従来の自動車メーカーからスマートモビリティソリューションプロバイダーのリーダーへと大きく変わるHyundai Motorのストーリーを伝えるために、今回の展示会を企画しました」と、Hyundai Motor Companyのブランドマーケティング本部長であるSungwon Jee(ジ・ソンウォン)専務は述べています。
Hyundai Motor初の量産モデル「Cortina Mark 2」(一番上)とHyundai Motorの最新EV「IONIQ 5」(一番下)
5フロアで開催されているこの展示会の1階では、1億台までの道のりのスタートとして、Hyundai Motor初の量産モデル「Cortina Mark 2」と同社が初めて独自に開発した「Pony」を紹介しています。
2階では、お客様の生活にHyundaiがどのように役立ってきたかを振り返るとともに、これまでの生産プロセスの進化なども含めたHyundai Motorの主要工場の歴史を紹介しています。
3階は、初代「SONATA」と初代「ELANTRA」、そして「Scoupe」の3種類のアイコニックモデルに焦点を当て、世界での累計生産台数1億台という節目達成に貢献した主な原動力を紹介しています。これらのモデルは、今回の1億台達成を推し進める中で「一歩先に」進むことを絶え間なく追求してきたHyundai Motorの姿勢を表しています。
初代「SONATA」は、Hyundaiの職人技と製品品質の向上のためのたゆまぬ努力の結果誕生しました。堅調に売れた初代「ELANTRA」は、自動生産ラインの導入により1億台生産達成のための能力の基礎を築きました。Hyundai初のプロプライエタリエンジンであるAlpha(アルファ)シリーズを搭載した「Scoupe」は、韓国のスポーツカー部門を切り拓き、同社が優れたエンジニアリング能力をもっていることを実証しました。
4階と5階には、「SANTA FE(サンタフェ)」「KONA(コナ)」、そして 「INSTER(インスター)」というブランド最新のSUVラインナップと、「IONIQ 5」「IONIQ 5 N(アイオニック ファイブ エヌ」「IONIQ 6(アイオニック シックス)」からなる電気自動車(EV)のラインナップにスポットライトを当てています。この最後のセクションでは、「一歩先へ」進み、従来の自動車メーカーからスマートモビリティソリューションプロバイダーへと大きく変わるHyundai Motorの未来を見据えた内容になっています。
この展示会は、イノベーション、顧客満足、そして継続的に成長し成功している未来を実現するという、Hyundai Motorの揺るぎないコミットメントの証です。開催は10月10日から11月10日までで、入場無料です。
Hyundai(ヒョンデ)について
1967年に設立されたHyundai Motor Companyは、世界200ヶ国以上で事業を展開し、12万人以上の従業員を雇用しており、世界中のモビリティに関する現実的な課題に取り組んでいます。ブランドビジョンである「Progress for Humanity」に基づき、Hyundai Motorはスマートモビリティ・ソリューション・プロバイダーへの転換を加速しています。Hyundaiは、革新的なモビリティソリューションを実現するために、ロボティクスやAdvanced Air Mobility (AAM)などの先進技術に投資し、未来のモビリティサービスを導入するためのオープンイノベーションを追求しています。世界の持続可能な未来のために、Hyundai Motorは業界をリードする水素燃料電池と電気自動車技術を搭載したゼロエミッション車を導入するための努力を続けていきます。
Hyundai Motor Companyとその製品に関するより詳しい情報は、以下をご覧ください。https://www.hyundai.com/worldwide/en/ or Newsroom: Media Hub by Hyundai
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