99秒で戦慄の【闇】体験を! 今年7月にスタートした『「怖い場所」超短編シリーズ』。早くも第3弾が登場しました。今回のテーマは、「怖い噂のあるお店」。

とある中学校2年ゼロ組の生徒38人が、不思議で怖ろしいお店をそれぞれが独白。残酷な殺人鬼の手記を売る書店、死んだ人にそっくりなお面を売る屋台、子どもの声が聞こえるコインランドリー、別人になれるコスメショップ……。

果たしてその店を訪れた生徒たちの行く末は……?

「1話3P+1Pイラスト解説」の各4Pの超短編小説を、全38話収録!発売日は、2024年10月18日(金)。

●「怖い場所」超短編シリーズ
『タイパ重視の小中学生へ向けた』 超短時間で驚きの体験ができる超短編小説シリーズとして、2024年7月にスタート。
朝の読書や通学時間など、ちょっとしたスキマ時間でも読み切れるので、読書が苦手な方にも手軽に楽しんでいただけるコンテンツです。

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【書籍概要】


怖い噂のあるお店 99秒の戦慄【闇】体験著者:八月 美咲
発売日:2024年10月18日(金)
定価:1,485円(税込)
ISBN:9784391163056
発行所:株式会社主婦と生活社
[Amazon]https://amzn.asia/d/cAIUqKM
[楽天ブックス]https://books.rakuten.co.jp/rb/17983345





【著者プロフィール】
八月 美咲(やづき みさき)
2017年より小説投稿サイト「エブリスタ」にて恋愛・純愛小説の執筆を中心に活動を行う。2019年に同サイトに投稿した『私の夫は冷凍庫に眠っている』が、2021年に実写ドラマ化され、大きな話題を集める。女性のためのエンターテインメント作品のほか、BL作品にも力を入れて、作品を発表している。

【読者の感想】

・「タイパ重視の小中学生にむけた超短編小説」とは? と思ったら、なるほどこれならサクッと読めるしイラストがあることで短くてもちゃんと理解できる。読書慣れした人はちょっと飽きるかもしれないけれど、朝読書やスキマ時間にはちょうど良いと思うし、これをきっかけに普段本を読まない子ども達に読書の面白さを知ってもらえそう。

・おばけや幽霊の怖さとは違う、不思議な面白怖いお話。短編なので一つ一つのお話はサクサク読めて、くすりと笑える怖いお話がとても読みやすかった!ひとクラスの生徒たちが出席番号順に、という設定もユニークで、続きもぜひ読みたいなと思いました。

・前に読んだ同シリーズの1、2弾が面白く、シリーズの新作とのことで読んでみました。今回のお話は身近なお店がモチーフとなっていて、試し読みの時点でも日常に溶け込む様々な恐怖が味わえました。


●表紙は、河合陽菜(出席番号7番)さん。彼女が体験した怖い話とは……?
















●大石さくら(出席番号5番)さんが体験した怖い話とは……?






■今年7月に発売した「怖い場所」超短編シリーズ2点を紹介したリリース
【タイパ重視の小中学生へ向けた】超短編小説シリーズスタート! 読み始めれば短い時間で驚きの連続!/『怖い場所』超短編シリーズ 7月19日発売
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000656.000072639.html



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