「CHUMS」とのコラボグッズ第4弾「ロングTシャツ」を新発売します




 アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)は、松坂屋上野店で開催しているパンダ企画が盛りだくさん!パンダ来日52周年を祝う全館企画「HAPPY PANDAFUL DAYS」へ2024年10月23日(水)~10月29日(火)の期間、「アドベンチャーワールド POP‐UP STORE」を出店いたします。POP‐UP STOREとオンラインショップ限定のパークの動物イラストを使用したブランドとのコラボグッズを販売するほか、アドベンチャーワールドのパーク内で販売しているオリジナルグッズも販売いたします。
 今回のPOP-UP STOREでは、アウトドアカジュアルブランド「CHUMS(チャムス)」とのコラボグッズ第4弾として、この季節にピッタリな「ロングTシャツ」が新登場いたします!第1弾、第2弾の「キャンパーマグカップ」「Tシャツ」に加えて、東京では初めて販売となる第3弾の「バナナショルダーバッグ」も販売予定です。


【松坂屋上野店 アドベンチャーワールド POP‐UP STORE について】    
・期間
 2024年10月23日(水)~10月29日(火)
・営業時間
 午前10時00分~午後8時00分
・場所
 松坂屋上野店 1階北口アーケード(東京都台東区上野3丁目29番5号)

※取扱い商品は予告なく変更する場合がございます。数に限りがございますので、予めご了承ください。


<ブランドコラボグッズに「CHUMS」とのコラボグッズ第4弾>
「ロングTシャツ」が登場!
CHUMSとアドベンチャーワールドコラボの第4弾はこの時期にピッタリなロングTシャツ!
第3弾のバナナショルダーバッグも東京で初めて販売します。

ロングTシャツ                    価格:6,500円(税込)サイズ:S・M・L

バナナショルダーバッグ                 価格:7,150円(税込)1色


【CHUMS(チャムス)】CHUMS Japan 公式ウェブサイト http://www.chums.jp/
 アメリカ・ユタ州のコロラド川でリバーガイドをしていた創業者は、ラフティングの際にサングラスが川へ落ちてしまうという悩みからサングラスストラップを開発。こうして生み出されたのが、CHUMSのファーストプロダクト“CHUMS Original Retainer(オリジナルリテイナー)”でした。
 ユタ州ハリケーンに工場を設立し、ブランドマスコットのブービーバードが誕生、スウェットを使ったアパレルの展開を開始。2023年に創設40周年を迎えた同ブランドは、日々の生活の中に「こんなアイテムがあったらいいな」を形にし続けています。

<ブランドのマスコット:ブービーバード(Booby Bird)>
エクアドルから南メキシコの海岸線、日本では小笠原諸島に生息する『かつお鳥』。とても人懐こく警戒心がないため、南米の漁師たちには『bobo(ボーボー鳥)』とも呼ばれ、誰でもお馴染みの最下位から2番目のブービー賞と同じ単語です。



ブービーバード(Booby Bird)


【松坂屋上野店「HAPPY PANDAFUL DAYS」について】
https://www.matsuzakaya.co.jp/ueno/happy_pandafuldays/
2024年10月9日(水)~11月5日(火)の期間、パンダ来日52周年を祝う全館企画「HAPPY PANDAFUL DAYS」を開催中です。現在日本にいるパンダだけでなく、中国へ渡ったリーリー、シンシン、シャンシャン、今年3月に天国へ旅立った神戸市立王子動物園のタンタンも含めた全10頭の写真を使用した企画が盛りだくさん!10頭のパンダデザインの装飾やオリジナルノベルティのほか、「ありがとうタンタン写真展」、パンダにちなんだモノクロスイーツにも注目。10月26日(土)~10月28日(月)にはパンダのアドバルーンも登場予定!パンダ企画が盛りだくさんの1か月です。



【アドベンチャーワールド「SDGs宣言・パークポリシー」】
https://www.aws-s.com/parktheme-sdgs/
アドベンチャーワールドは、「こころにスマイル 未来創造パーク」として、すべての生命にSmile(しあわせ)が溢れる豊かな未来の地球の姿をパークで体現します。パークという“小さな地球”を通して、関わるすべての人の人生が豊かになるように、動物たちの生命がずっとつながっていくように、自然や資源が循環し再生するように、未来のSmileを創り続けていきます。

【SDGsについて】
SDGsとは「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」のことです。社会が抱える問題を解決し、世界全体で2030年をめざして明るい未来を作るための17のゴールと169のターゲットで構成されています。2015年9月、ニューヨーク国連本部において193の加盟国の全会一致で採択された国際目標です。





企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ