株式会社フィリップス・ジャパン(本社:東京都港区、 代表取締役社長:ジャスパー・アスエラス・ウェステリンク、 以下 フィリップス)は、睡眠の大切さを伝えるための活動を行っています。

このたび、その第一弾として、広島のRCC(株式会社中国放送)にて、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の特集がスタートしました。この番組では、睡眠時無呼吸症候群への理解を深め、さまざまな疾患との関連や検査・治療法について解説しています。

睡眠時無呼吸症候群 特集「広島医療最前線 睡眠のサインを見逃すな!Presented by PHILIPS」
2024年10月7日から12月23日まで、広島カープOB・RCC野球解説者の天谷宗一郎氏をメインMCに、広島心臓血管病院の中村真幸先生より治療の大切さをお話しいただきます。放映時間は、毎週月曜日22時57分から3分間、TBS系列「News23」の直前に放映されます。

(左から)天谷宗一郎氏、中村真幸先生




見逃し配信
番組を見逃した場合も以下(RCC公式ホームページ)よりご覧いただけます。
https://tv.rcc.jp/iryosaizensen/

「睡眠の大切さ」を伝える活動
フィリップスは、ヘルステックカンパニーとして、人々のより良い健康と満ち足りた生活の実現を目指しています。日本人の睡眠に関する満足度や状況を明らかにすべく、9月3日の睡眠の日に合わせて行う「睡眠に関する調査」を実施するなど、睡眠時無呼吸症候群をはじめとする睡眠に関する情報の発信を行っています。2024年7月からは、LINEの登録で睡眠に関するお役立ち情報をお届けするLINE公式アカウント「Philips スリープ」のサービスを開始しました。一人ひとりの健康の意識を高め、より豊かなヘルスケアプロセスの実現を目指します。フィリップスではこれからも、日々の眠りにお役立ていただけるような様々な情報を発信してまいります。
フィリップス・ジャパンについて
株式会社フィリップス・ジャパンは、ロイヤル フィリップスの日本法人として1953年に創業以来、革新的な技術を通じ、人々のより良い健康と満ち足りた生活の実現を目指しています。主な事業領域は、画像診断、超音波診断、イメージガイド下治療、生体情報モニタ、ヘルスインフォマティクス、睡眠・呼吸治療、およびパーソナルヘルスと多岐に渡ります。ヘルステクノロジーのリーディングカンパニーとして、超高齢化が進む日本の医療・健康課題解決に向け取り組んでいます。
日本の従業員数は約2,000人、約70拠点でビジネスを展開しています。(https://www.philips.co.jp

ロイヤル フィリップスについて
ロイヤル フィリップス(NYSE:PHG, AEX:PHI)は、革新的な技術を通じ、人々のより良い健康と満ち足りた生活の実現を目指す、ヘルステクノロジーのリーディングカンパニーです。
フィリップスの革新的技術は人々を中心に設計されています。先進的技術と医療従事者および消費者のインサイトを活用し、消費者にはパーソナルヘルスソリューションを、医療従事者とその患者様には病院や家庭でのプロフェッショナルヘルスソリューションを提供しています。
オランダに本社を置く当社は、画像診断、超音波診断、イメージガイド下治療、生体情報モニタ、ヘルスインフォマティクス、およびパーソナルヘルスの分野で世界をリードしています。フィリップスの2023年の売上高は182億ユーロ、全世界に約69,700人の従業員を擁し、世界100か国以上でビジネスを展開しています。フィリップスに関するニュースはこちらからご覧ください(http://www.philips.com/newscenter/


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株式会社フィリップス・ジャパン 
コミュニケーション担当 press@philips.com
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