株式会社日本能率協会マネジメントセンター(代表取締役社長:張 士洛、東京都中央区、以下JMAM[ジェイマム])は、運営するWebサービス「ahame(アハミー)」開始記念の第2弾セミナーとして、共同開発・監修者である坪田信貴先生をお招きし、11月14日(木)に無料オンラインセミナー「ビリギャル指導者が語る! 大人のやる気の伸ばし方」を開催します。(セミナー詳細: https://ahame241114.peatix.com/?utm_source=prtimes&utm_medium=referral )
▼登壇者は『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』の著者・坪田信貴先生
今回ご登壇いただくのは『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』の著者であり、これまでに1300人以上の若者を心理学に基づいた「子別指導」で成功に導いた坪田信貴先生です。著書のなかでも坪田先生は「ダメな人間なんていないんです。ただ、ダメな指導者がいるだけなんです」と語っているように、大切なのは一人ひとりとの向き合い方や導き方ではないでしょうか。普段は教育をテーマにご登壇されることが多い坪田先生ですが、今回は特別に"大人のやる気に火をつける”実践的メソッドについてお話いただきます。
坪田信貴先生坪田塾塾長。累計120万部突破の書籍『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(通称ビリギャル)や累計10万部突破の書籍『人間は9タイプ』の著者。これまでに1300人以上の子どもたちを子別指導し、心理学を駆使した学習法により、多くの生徒の偏差値を短期間で急激に上げることで定評がある。大企業の人材育成コンサルタント等もつとめ、起業家・経営者としての顔も持つ。テレビ・ラジオ等でも活躍中。新著に『やりたいことが見つからない君へ』(小学館)がある。
■"大人のやる気に火を付ける”ための必要条件とは
「指示がないと動かない」「改善を何度促しても変化が見られない」「チャレンジを避け、決まった業務に留まる」――そんな部下や後輩の指導に悩むマネジャーやリーダーは少なくありません。仕事の意義を自ら理解し、前向きに取り組めるようになれば、そのパフォーマンスは大きく変わる可能性を秘めていますが、実際には難しく、上手くいかないことが多いのも現実です。本セミナーでは個々のやる気を引き出すための向き合い方や、チームとして職場環境をどう整えれば自発的な行動を促せるかを、具体的な方法でお伝えします。
<講演内容(一部抜粋)>
- やる気の正体とは?
- やる気が出る職場環境の条件
- コミュニケーションや信頼関係の構築の重要性
- やる気を引き出すための具体的サポート
また、坪田信貴先生が開発に携わった、「ahame(アハミー)」についてもご紹介いたします。このサービスはコミュニケーション力の向上を図り、職場の人間関係をより良くすることを目的に開発されました。
■開催日
- 日時:11月14日(木)
- 時間:19時~20時30分(90分)
- 参加費:無料
- 場所:オンラインにて開催(Zoom利用)お申込みいただいた方に参加用URLをお知らせします。
- 申し込みURL:https://ahame241114.peatix.com/?utm_source=prtimes&utm_medium=referral
■1日3分!心理学でコミュ力アップ「ahame(アハミー)」
「ahame(アハミー)」は、人間関係を良好にすることを目的とするサービスです。心理学に基づいて設計された診断と短時間で学べる動画コンテンツを通じて、コミュニケーション力とEQ(心の知能指数)向上を促します。共同開発・監修には『ビリギャル』の著者で指導者の坪田信貴氏、本人の小林さやか氏、ゲームクリエイターの米光一成氏が参画し、忙しいビジネスパーソンでも無理なく楽しく続けられる工夫がされています。
■「ahame(アハミ―)」公式サイト
https://ahame.jmam.co.jp/
■公式X
https://x.com/konecchi_ahame
■公式YouTube
https://www.youtube.com/@ahame_jmam
■公式TikTok
https://www.tiktok.com/@ahame_jmam
▶日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)<jmam.co.jp>
1942年創立の一般社団法人日本能率協会(JMA)から1991年に分社化し、創立。研修や通信教育等による人材育成支援と、ビジネス書や資格書、教育書などの出版を柱とした「学びのデザイン事業」、NOLTYブランドを中心に手帳等を扱う「時間〈とき〉デザイン事業」の2つを事業ドメインとして展開しています。JMAMは「成長に、寄り添う。」をパーパスとして掲げ、だれもが成長する喜びを知り、人生を自分らしく豊かにできる社会をつくるために、一歩踏み出す人に寄り添い、パートナーとして伴走することを約束します。
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