キャンペーン期間：11月1日（金）～12月20日（金）
日本農業新聞（東京都台東区、代表取締役社長：田宮和史郎）は11月１日（金）、電子版創刊３周年を記念し、「日本農業新聞ニュースアプリ」のダウンロードキャンペーンを始めます。
■キャンペーン内容
【特典】
抽選で300名様にAmazonギフトカード1,000円分をプレゼント！
【応募方法】
キャンペーン期間中にアプリから「プッシュ通知」が定期的に配信されます。そちらに記載の応募フォームに必要事項を入力してください。
※必ず「プッシュ通知」を受信できる設定にしてください。
詳しい応募方法やダウンロードについては、以下ボタンからキャンペーンページをご覧ください。
※11月1～５日に秋田県鹿角市で開催される「第147回秋田県種苗交換会」でノベルティとして「水菜の種」を1,000部配布します。パッケージに記載のＱＲコードからも同様のキャンペーンページをご覧いただけます。
キャンペーンページはこちら
■日本農業新聞ニュースアプリの特長
・アプリストアで誰でもダウンロードできます。
・日本農業新聞電子版の有料会員のみ、メールアドレス（ＩＤ）とパスワードを入力するとログインでき、追加料金なしで有料記事コンテンツを閲覧することができます。
・一度ログインすると、毎回メールアドレス（ＩＤ）とパスワードを入力する必要はありません。
・最新の記事はトップに大きく掲載されるほか、「きょうの紙面」のカテゴリで注目記事が一目で分かります。
・速報ニュースはプッシュ通知でお知らせします。
・ブラウザ版の電子版同様に、紙面ビューアーやnetアグリ市況にも直接アクセスでき、楽々操作で必要な情報を得ることができます。
・記事カテゴリの並び替えや絞り込みができるなど、アプリならではの便利な機能で、個人仕様にカスタマイズすることもできます。
■日本農業新聞について
日本農業新聞は国内唯一の日刊農業専門紙です。1928年に創刊した「市況通報」を前身とし、90年以上にわたって農業の専門情報を伝えてきました。販売部数は、農業専門紙として国内最大の28万部。主力媒体である「日本農業新聞」のほか、1999年1月以降の120万件を超す記事閲覧や切り抜きなどができる「日本農業新聞データベース」や、農畜産物の価格を示す「netアグリ市況」、農産物直売所情報誌「フレ・マルシェ」などを展開しています。食と農の総合情報メディアとして、多メディア展開を進めています。
■秋田県種苗交換会について
明治11年（1878年）から続く毎年秋に秋田県で開催される農業イベント。農産物や農業機械、農業関連資材、植木・苗木などの展示・販売が行われる。現在は、ＪＡ秋田中央会が主催。今年で第147回目、開催地は鹿角市となる。
（ＪＡ秋田中央会ホームページ）第１４７回秋田県種苗交換会ｉｎ鹿角市
https://www.ja-akita.or.jp/wp/archives/8147
（鹿角市ホームページ）第147回秋田県種苗交換会について（お知らせ）
https://www.city.kazuno.lg.jp/soshiki/syubyou-koukankai/oshirase/11615.html
キャンペーンについてのお問い合わせ先
株式会社日本農業新聞 業務局普及推進部 電子版グループ
メール：dkanri@agrinews.co.jp
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取得には有効期限があります。期間を過ぎた場合は取得権利が失効されますのでご注意ください。
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