テーマは「学校」?!「やりたいことさえみつければどこでも学校になる」




株式会社ほぼ日(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:糸井重里)が「人に会おう、話を聞こう。」をコンセプトに、さまざまな講師の方々のお話を動画で配信している「ほぼ日の學校」。動画のダイジェストを中心に無料公開している「ほぼ日の學校」公式YouTubeで、本日11月1日(金)より、タレントの伊集院光さんと糸井重里の対談のほぼフル動画を公開します。
https://youtu.be/uNExX4nhJRY




●テーマは「学校」?!「やりたいことさえみつければどこでも学校になる」


イジューインとも、イトイとも読める「1101」という数字。そんな不思議な縁のある、2023年11月01日に伊集院さんと、糸井の対談が行われました。
「学校」というテーマはありつつ、おしゃべりは自由に広がって、ラジオのこと、円楽師匠のこと、奥様のこと、タイパやコスパの話、落語のすごみなど、面白くって考えさせられる話題が次々と登場します。対談はライブ配信され、期間限定で公開されていましたが、本日、2024年の11月01日に、「ほぼ日の學校」の YouTubeにて、ほぼフル動画を復活公開することになりました。



●ほぼ日の読みものとしても公開中。


伊集院光さんと糸井重里の対談は、WEBサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」(通称ほぼ日)で、読みものとしても公開しています。「…ま、それも「学校」の話。」
https://www.1101.com/ijuin_gakkou/index.html



・伊集院光さん(プロフィール)
1967年生まれ。高校を中退したのち、84年に三遊亭楽太郎(6代目三遊亭円楽)に弟子入りし、落語家・三遊亭楽大として活動。87年ごろから伊集院光としてタレント活動をはじめ、TBSラジオ「月曜JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力」、
NHK Eテレ「100分de名著」、テレビ朝日「Qさま!!」、テレビ東京「伊集院光&佐久間宣行の勝手にテレ東批評」、ニッポン放送「伊集院光のタネ」などに出演。長年にわたりさまざまなメディアで幅広く活躍されています。

・ほぼ日の學校について
「ほぼ日の學校」は、「人に会おう、話を聞こう。」をコンセプトに、ふだんの生活では出会えないようないろんな人の話を聞くことができる動画サービスです。2021年6月28日のリニューアルオープン以降、どんどん増える講師陣は450人以上。動画はスマートフォンアプリもしくはWEBサイトから、映像とことばがいっしょになった学びやすい便利なオリジナルの画面でご覧いただけます。月額680円(税込)、はじめの1か月は無料です。
動画のダイジェストを中心に無料公開している「ほぼ日の學校」の公式YouTubeチャンネルも2024年8月にスタートしました。

▶公式サイト:https://school.1101.com
▶アプリストア
 iOS: https://apps.apple.com/jp/app/id1551091485
 Android: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.hobonichi.school
▶ほぼにちの學校公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/@hobonichi_school
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ