アパホテルネットワークとして全国最大の885ホテル127,513室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3-2-3 代表取締役社長:元谷 芙美子)は、アオキ株式会社(本社:東京都大田区南六郷2丁目4番2号 代表取締役社長:藤井雅博)とフランチャイズ契約を締結し、東京都大田区にアパホテル〈京急蒲田駅前西〉を本年12月19日に開業(予定)することに合意した。

 本ホテルは、京急線「京急蒲田駅」西口から徒歩2分、JR各線「蒲田駅」東口から徒歩10分の好立地で、羽田空港や東京都心(品川方面)、横浜へ乗り換えなしで10分圏内とアクセスが良い。
 アオキ株式会社は、2015年4月にアパホテル〈町田駅東〉(122室・東京都町田市)、2015年11月にアパホテル〈蒲田駅東〉(220室・東京都大田区)を開業し、本件の契約により合計3棟目のフランチャイズホテル運営となる。

 開業にあたってアパホテルオリジナルベッド、50型液晶テレビ、シーリング照明を設置、通信速度とセキュリティの面で優れたWi-Fi無料接続、BBCワールドニュース無料放映、VODの無料サービスへの変更などを行い、顧客満足度向上に繋げていく。またフロントには、1秒チェックイン機を設置、アパ直(公式サイト、アパアプリ)にて事前にクレジットカード決済をするアプリチェックイン(前日15時からスマートフォンでチェックインができ、部屋選択や部屋のアップグレードも可能)を行うことで、当日のチェックイン手続きが大幅に簡素化することができる。営業をしながらホテルのリニューアルや各種研修を実施し、開業当日を迎えるよう進めていく。

【ホテル概要】


 大田区内では2025年3月に新築のアパホテル〈大森駅前東〉(直営・180室)が開業する予定。同区内において直営・FC合計7棟のホテル運営となり、ビジネスのみならず国内レジャー、インバウンド(訪日外国人)など幅広い宿泊需要を取り込むと共に、ドミナントエリアにおける相互送客や売上向上を図る。

【アパグループ】
 アパグループはアパホテルネットワークとして全国最大の885ホテル127,513室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」を継承し、2022年4月より新たな5ヶ年計画「AIM5 ~APA Innovative Movement」を始動。アフターコロナにおけるニーズの変化やDX化の波を捉えながら、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2027年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。


アパグループリリース資料
d18265-705-464fe46eaf39b7562b76939b02357e55.pdf「アパ直」からなら、比較なしで最安値。
https://www.apahotel.com/

アパホテル公式アプリ「アパアプリ」
https://apahotel.com/qr_app/
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