12月6日(金)に新曲『時が止まればいいのに』を配信リリース!

「彼女にしたい声優No.1」の青山なぎさが、初の1st LIVEを豊洲PIT にて開催し大盛況の中、幕を閉じた。




2024年10月16日にリリースした1st Album「解放」を引っ提げたライブとなっており、アルバムに収録されている全10曲の作詞を青山が行い、今の青山なぎさの想いが詰め込まれたライブとなった。

ライブ会場は、青山のアーティストカラーである赤色のLEDブレスレットの光と、バンドメンバーの演奏に迎えられて、シルバーのドレスを纏った青山が登場。拍手や歓声が上がり、興奮冷めやらぬ中、1曲目の「ステップ」、続けて6月に配信リリースした「キミと」を披露した。

MCでは、「今回のアルバムには、楽曲ごとに物語の主人公がいるので、それを感じて聴いてほしい」とファンに呼び掛け、叶わぬ大人の恋を歌った「Addicted to you」と「シャドウ」を大人っぽい雰囲気で歌った。

次の、「そよ風」はキーボードの演奏をバックに、柔らかく澄み渡る声でしっとりと歌い上げた。






幕間映像では、初回限定盤Bに収録されたドッキリロケ映像を振り返る内容を青山本人の解説付きで紹介。ドッキリを全く疑わない天然っぷりと、邪気を払うための”アゴを突き出した笑顔”の写真では、会場から笑いも起きていた。終始ピュアな反応を見せる青山の様子を初回限定盤Bに収録された特典映像で是非チェックしていただきたい。


幕間映像後、真っ赤なドレスの衣装にチェンジし、アルバムのリード曲である「解放」を披露。ブラスバンドも加わりライブのボルテージはさらにあがり、続く「wake up」とあわせて力強い歌声で会場を盛り上げる。




「Voice」ではファンと一緒に歌い、一転「ホントの気持ち」では、一歩を踏み出したい気持ちを代弁するように、かわいらしい一面でファンを魅了した。
続くMCでは、今回のライブにあわせて新曲の作詞をしたことを発表すると、ボルテージは最高潮に!新曲「時が止まればいいのに」を初披露。2024年12月6日(金)に配信リリースを行うことも青山より発表された。かわいらしい曲調とは違い、本人曰く歌詞は「メンヘラソングになっている(笑)」とのことで、歌詞にも注目して聴いてもらいたい。

最後のMCでは、今日のライブに至るまでの想いを語り、「一回一回のライブを大切に丁寧に過ごし、今の瞬間を大事にしたい」と、ファンを想って作詞した「幸せ」を披露し、ライブは幕を閉じた。




終演後拍手鳴りやまぬ中、緊急告知として1st LIVE『KAIHOU』の映像化も発表されると、ファンから再度大きな拍手が起きた。

約90分のライブに青山なぎさの魅力が存分に詰まった1st LIVEとなった。
■リリース情報
◆「時が止まればいいのに」
2024年12月6日(金)0:00 配信リリース
2024年12月6日(金)20:00 Music Video公開

◆Blu-ray 青山なぎさ1st LIVE『KAIHOU』
詳細は近日公開


【アーティスト情報】
<青山なぎさプロフィール>
1998年5月16日生まれ。東京都出身。特技はクラシックバレエ。
趣味は、ミュージカル鑑賞・小鳥と戯れること。好きな食べ物は、さつまいも。
☆フォロワー数 X:18.9万人 Instagram:12.7万人 TikTok:4.4万人
公式HP:https://aoyamanagisa.jp/





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