株式会社エイチ・アイ・エス（本社：東京都港区 以下、HIS）は、芦田愛菜さんを起用し、お客様へ旅のワクワクとHISの取り組みを紹介する「HISステーション」のCM第２弾を、11月９日（土）より全国で放送を開始します。
HISがお客様に提供する旅の情報発信の場を芦田愛菜さんがレポートする“HISステーション”。このたびの第２弾では、HISとっておきの旅「オーロラの旅」篇としてガラスイグルーでゆったり楽しめるオーロラ観賞の旅と、「世界各国の旅」篇では、世界各国の拠点スタッフが登場、お客様のご旅行を安心に快適に過ごしていただけるよう支えている様子を紹介しております。
◆HISステーション特設ページ
https://www.his-j.com/his_station/index.html
◆CM概要
地上波TVCM放送開始日：2024年11月9日（土）
放送地域：全国（一部エリアを除く）
「オーロラの旅」篇 https://youtu.be/RVqhdjZJr0M
「世界各国の旅」篇 https://youtu.be/b2jrh-chebE
◆HISステーション ストーリーボード
「オーロラの旅」篇 https://tour.his-j.com/02A_10/TI-KKX0001/
前作に続いて旅の説明をするのはベテラン添乗員である中田啓司です。フィンランドなら、あたたかいガラスイグルーからベッドに寝ころびながら観賞できるオーロラの旅を芦田さんとお話しします。
「世界各国の旅」篇
芦田さんがトークするのは海外事業統括本部長の波多野英夫。世界中どこでも、安心・安全に旅を楽しんでいただきたい思いと、お客様の旅を支える世界各地の社員が登場します。
◆CM撮影秘話
「世界各国の旅」篇と「オーロラの旅」篇の撮影はHISの本社で行われました。「世界各国の旅」篇の撮影は大型のモニターがあるロビーで行われ、撮影のスタンバイが始まると世界中の拠点のスタッフが映し出され、全員が一斉に手を振り、芦田さんへの歓迎の気持ちを伝えました。HISのとっておきの旅のプランについて語る「オーロラの旅」篇の撮影は社員専用のカフェで行われました。背景になる壁面には、TVCMのテーマにちなんで、冬らしい温かみの感じられる装飾を行い、くつろいだ雰囲気の中で芦田さんをお迎えしました。
◆芦田愛菜さんインタビュー
――CM撮影を終えて、いまの感想は？
世界に145拠点もあるということで、世界のどの地域にも安心して旅行が出来るんだということを知ってびっくりしましたし、オーロラも、まさか暖かい中で見られると思っていなかったので、すごく旅行に行きたいなと思いました！
――今回のCMで注目してほしいところは？
モニター一面に世界中の拠点の方々が映し出されているシーンがあったのですけど、それが本当に世界中のいろんな国々の方々が集まって頂いているんだな、というのを感じて本当に凄いなと実感しましたし、皆さんすごく楽しそうにして頂いていて本当にワクワクしました！
――HISは世界中に沢山の拠点がありますが、芦田さんの持ち物で沢山あるものは？
私は本を読むのが好きなので、本は家に沢山ありますね。本棚に入るかな・・・？って考える前にやっぱり読みたい本を欲しいな！っていう気持ちが勝ってしまって、本が積み上げられているところがあったりします！
――寒い冬を乗り越えるための、芦田さんの習慣や秘訣を教えてください！
「首を温めると良い」というのを聞いたことがあるので、首・手首・足首を温めるようにしていて、首だったら、家の中でも寒かったらタオルを巻いてみたり、あとは、お風呂にゆっくり浸かったりして冬を乗り越えています！
――CMをご覧の皆様へメッセージをお願いします！
今回のHISステーションでは、世界各地にある145拠点に日本語の分かるスタッフさんがいて、どこに行っても安心できるということと、私もいつかは見てみたいオーロラを、快適なガラスイグルーの中で見ることができるという、本当に夢のようなサービスをご紹介していますので、ぜひ楽しんでご覧ください！
◆芦田愛菜さんプロフィール
2004年6月23日生まれ。5歳で出演したドラマ「Mother」（NTV/2010）で脚光を浴び、「マルモのおきて」（CX/2011）では連続ドラマ初主演。映画「ゴースト もういちど抱きしめたい」（2010）で第34回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞、「うさぎドロップ」（2011）と「阪急電車 片道15分の奇跡」（2011）で第54回ブルーリボン賞新人賞を史上最年少で受賞。映画「パシフィック・リム」（2013）ではハリウッドデビューも果たす。
近年では映画「メタモルフォーゼの縁側」（2022）で第47回エランドール賞新人賞を受賞。2023年はドラマ「最高の教師」（NTV）で第117回ザテレビジョンドラマアカデミー賞助演女優賞、第5回野間出版文化賞をそれぞれ受賞している。
「オーロラの旅」篇 他カット
「世界各国の旅」篇 他カット
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