古坂大魔王さん、鈴木亜美さん、渡辺満里奈さん、Jリーグ柏レイソル選手らが賛同
子ども支援専門の国際NGO公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:井田純一郎、本部:東京都千代田区)は、すべての子どもにとって、生きる・育つ・守られる・参加する「子どもの権利」が実現されている世界を目指し、子どもの権利の普及啓発活動に取り組んでいます。
この度、「子どもの権利」に注目が集まる11月20日の「世界子どもの日」に合わせ、「#1120きっかけアクション」キャンペーンを、11月5日(火)~11月29日(金)にインスタグラムやキャンペーンウェブサイトにて実施します。
本企画には、古坂大魔王さん(芸人、プロデューサー)、鈴木亜美さん(歌手・タレント)、渡辺満里奈さん(タレント)と、サッカーJ1 柏レイソルのマテウス・サヴィオ選手、細谷真大選手の計5人の皆さまに賛同いただき、子どもたちへの寄付のきっかけを作ります。
<「子どもの権利条約」日本批准30年を機に、「子どもの権利」を広く周知>
1954年、世界の子どもたちの相互理解と福祉の向上を目指し、国連が11月20日を「世界子どもの日」として制定、子どもの権利条約は、1989年の同日に国連で採択されました。日本は1994年に批准し、今年で批准から30周年を迎えます。今こそ、より多くの子どもと大人に子どもの権利について知ってもらうことが重要であると考えます。
子どもの権利保障に向けて活動するセーブ・ザ・チルドレンは、このタイミングにあわせて「#1120きっかけアクション」キャンペーンをインスタグラムやキャンペーンウェブサイトにて実施します。古坂大魔王さんや鈴木亜美さん、渡辺満里奈さん、柏レイソルの選手ら著名人にご協力いただきながら、「子どもの権利」について広く周知した上で、取り組みやすいアクションとして、セーブ・ザ・チルドレンへの寄付の呼びかけを行います。
本キャンペーンでは「世界子どもの日」の「11月20日」にちなみ、1口「1,120円」からの寄付を募り、国内外の子どもたちの権利保障について活動を継続していきます。
<「#1120きっかけアクション」キャンペーン概要>
【内容】11月13日(水)から、セーブ・ザ・チルドレンや著名人の方々のインスタグラムアカウントにて、著名人の方々に自身の幼少期を振り返りながら子どもたちへの想いを語って頂き、寄付の呼びかけを行う動画を配信します。11月20日「世界子どもの日」、「子どもの権利」をより多くの人に認知していただき、毎年恒例の「子どもたちへの寄付」をするきっかけづくりの日にしたいという思いから、 1口 1,120円から寄付を受け付けます。
【期間】2024年11月5日(火)~11月29日(金)
【ご協力頂く方々】(敬称略、順不同)
古坂大魔王(芸人、プロデューサー)
鈴木亜美(歌手・タレント)
渡辺満里奈(タレント)
細谷真大選手(プロサッカー選手、柏レイソル)
マテウス・サヴィオ選手(プロサッカー選手、柏レイソル)
◼ セーブ・ザ・チルドレン インスタグラムアカウント
https://www.instagram.com/savethechildren_japan/
◼ セーブ・ザ・チルドレン キャンペーンページ
https://www.savechildren.or.jp/wcd_2024/?donation_code=2-71
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