東大式認知動作型トレーニング理論から生まれた室内運動器具ソーラーポール第2弾
ソーラーポール(R)ONEは子供からだれでも使えます。立っても座っても使えます。
ヘルスケアのワンストップサービスを目指す株式会社YAK-OH(本社:東京都武蔵野市、代表:岡田 嘉展)は、ソーラーポール(R)ZEROを2022年3月に発売し、同側神経を通して、体の深い筋肉(インナーマッスル)と脳の認知機能を活性化させる認知動作型トレーニングを目的として普及してきました。
このたびユーザーの要望から開発した新商品「ソーラーポール(R)ONE」は、ソーラーポール運動の理念にもとづき
若年層からのスポーツトレーニングや体力強化に適した室内の運動器具として開発しました。
2024年11月11日(月)より、ソ―ラーポールONEをCampfire(R)クラウドファンディングにて先行発売します。クラウドファンディングのプロジェクトページ
https://camp-fire.jp/projects/805083/preview/
商品説明
室内専用器具です。グリップを移動できます。靴を履いたままでも使えます。片手でフットベルトを脱着出来ます。
ソーラーポールONEは立っても座っても使えます。グリップが移動できるので3歳くらいの小児から使えます。
ソ―ラーポールONEを使っていろいろな動作を行うことができ、ポールに身をゆだねることで可動域が広がります。股関節周りの可動域が広がるので足腰の弱い方の下半身強化にも有効です。
ソ―ラーポールの開発の理念 ―健康寿命増進社会に貢献―
大手医薬品メーカーに入社以来40年余りにわたり、医療用医薬品をはじめとして医療機器、健康食品、化粧品事業など医療の現場からヘルスケア分野に至るまで幅広く「健康」に関する課題と向き合ってまいりました。
医療に頼らず心身の健康を維持増進し生き甲斐のある人生を送るために何ができるのかと思い、真摯に社会と向き合い、研究するなかで 認知と体幹を鍛えられるトレーニング方法を開発し実践する東京大学名誉教授の小林寛道先生の理論「認知動作型トレーニング」を学ぶ機会を得ることができました。この普及と定着こそが日本だけでなく世界の健康社会づくりに大きく貢献できると強く確信しました。
そこで開発したのが、大型のマシンではなく、室内であればどこでも手軽にトレーニングができるポールを使った健康器具「ソーラーポ―ル(R)ZERO」を2022年3月発売しました。
人生百年社会に、自信をもって勧められるヘルスケアのワンストップサービスを
提供し、さらに研究・開発を進め、人々の健康維持そして地域社会に貢献できる企業を目指し努力してまいります。
【会社概要】社名:株式会社YAK-OH
本社所在地:〒180-0006 東京都武蔵野市中町1-12-10-2007
代表取締役:岡田 嘉展
事業内容: ヘルスケア全般
設立: 2011年11月15日
事業内容: ヘルスケア分野における研究開発製造販売・経営支援および医療業界のコンサルティング
ホームページ: https://yak-oh.jp https://solar-pole.jp
お客様相談室 080-2892-3137 10:00-17:00 (月-金曜日、土日祝祭日を除く)
Info@solar-pole.jp info@yak-oh.co.jp
参考
ソ―ラーポール(R)は、東大式トーニング理論「認知動作型トレーニング」https://totubokobayashi.grupo.jp/ に基づいて設計された新しいトレーニング器具です。同じ側の手足を同時に動かすことを可能にすることで、身体に無理なく大腰筋を鍛えることができ、脳・神経系の働きを高めることができる、最先端の健康科学の成果にもとづいて開発されました。
さらにストレッチ効果、運動バランスの向上、猫背矯正、筋力強化、体幹力アップなどの運動不足の解消など、短時間で効果を体感することができます。自宅で気軽に楽しく生涯健康で動ける身体づくりを目指しています。
なお、2022年3月1日ソ―ラーポール(R)ZERO発売時にPRTIMESに掲載した内容は以下の通り。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000096639.html
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
関連記事