パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、業界初(※1)となる「マイクロミスト」機能搭載のパワーノズルを採用したセパレート型コードレススティック掃除機MC-NX810KMの10月下旬の発売タイミングに合わせ、「掃除機 八日市工場 合同取材会」を10月25日(金)に開催しました。
パナソニックの掃除機は今年で生産開始から70年目を迎えます。合同取材会の会場となった八日市工場は、1971年に操業開始し、現在は樹脂成形から組立までの一貫生産をおこなうマザー工場です。再生材の積極採用や太陽光パネルの導入などにより2030年CO2排出ゼロ化に向けて推進中です。
当日は、新製品の源泉工程(再生樹脂成型、クリーンドック部の成形)や検査工程などのご紹介を行いました。来場されたメディア関係者には、事業説明と併せて実際にものづくりの現場である工場を見学していただくことで、パナソニックの掃除機の魅力を、より深く理解ししていただく機会となりました。
■「掃除機 八日市工場 合同取材会」開催概要
開催日:10月25日(金)
開催場所:パナソニック㈱ 八日市工場
説明者:パナソニック株式会社 くらしアプライアンス社 ランドリー・クリーナー事業部 クリーナービジネスユニット長 森下 和久
内容:掃除機事業ご紹介、八日市工場のものづくり取り組み、工場見学(源泉工程/検査工程)、質疑応答
セパレート型コードレススティック掃除機 MC-NX810KMの詳細はこちら
https://panasonic.jp/soji/products/MC-NX810KM.html
※1:国内の家庭用掃除機市場において。 2024年10月25日現在。
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