「クルマの不合理な税体系は是正すべき」

 JAF(一般社団法人 日本自動車連盟)東京支部(支部長 加藤和夫)は、11月21日(木)に自動車ユーザーに課せられている過重で不合理な自動車税制の抜本的な見直しを求めて、街頭活動を実施します。

2019年街頭活動の様子(於:JR田町駅付近)
 JAFが実施した「自動車税制に関するアンケート」調査(5月1日~8月19日実施)において、回答者の95%が自動車に係る税金を負担に感じているということがわかりました。「過重で不合理な自動車税制の簡素化」と「自動車ユーザーの負担軽減」実現のため 「自動車税制改革フォーラム」(JAFを含む21団体で構成)の関係団体と、自動車総連が協同で行います。



当日は自動車税制の見直しを訴えるチラシを配布します。

◆街頭活動の詳細
1.日時 2024年11月21日(木)8時から
2.場所 JR田町駅 西口付近および東口付近
3.関係団体 (一社)日本自動車販売協会連合会東京都支部、東京都軽自動車協会、
東京都自動車会議所、自動車総連(順不同)

自動車税制に関するアンケートと要望書はこちらからご確認いただけます。
https://jaf.or.jp/common/safety-drive/library/automobile-tax
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