関 暁夫がどうしても見せたかった、リプトン×ピラミッドの神秘とは一体!? ~結末はいかに・・関 暁夫さんのエジプトロケ時のオフショットやコメントも大公開~
リプトン・ティーアンドインフュージョン・ジャパン・サービス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長: 高森 智史)が展開する紅茶ブランド「リプトン」は、リプトン イエローラベルの代名詞でもある「ピラミッド(R)型ティーバッグ」の存在をより多くの方々に知って頂くべく、 Mr.都市伝説 関 暁夫さんの協力のもと、エジプトのピラミッドと、リプトンのピラミッド(R)型ティーバッグに秘められた知られざる関係性を追求するオリジナル動画コンテンツ『The Mystery of Lipton‘s Pyramid(ザ・ミステリー オブ リプトンズ ピラミッド)』を紅茶の日である11月1日(金)より公開しています。
全3エピソードのこの作品は、本日11月15日(金)に最終話を公開します。
【キャンペーン特設サイト】https://www.liptonjapan2024.com/pyramid-campaign/
▲『The Mystery of Lipton‘s Pyramid』 EPISODE 02 ▲『The Mystery of Lipton‘s Pyramid』 EPISODE 03
エピソード1公開から2週間を経て、少しづつ紐解かれてきたリプトンのピラミッド(R)型ティーバッグとピラミッドの謎を追う『The Mystery of Lipton‘s Pyramid』がついに完結します。エピソード3までご覧になったみなさまはリプトン イエローラベルに「王(ファラオ)」を見ることができるかもしれません。リプトンとピラミッドによる新たな紅茶時代の始まりをお見逃しなく!
■動画概要
『The Mystery of Lipton‘s Pyramid』 EPISODE 01
エピソード1は、ティータイムを楽しむ関さんがリプトン イエローラベルのピラミッド(R)型ティーバッグの重大な秘密に気づき、リプトンとピラミッドの隠された真実を探るため、エジプトの「赤いピラミッド」を目指すところから始まります。
『The Mystery of Lipton‘s Pyramid』 EPISODE 02
エジプトに訪れた関 暁夫一行は現地案内人ララポート・カーシム氏から有力な情報を入手。「まだ世の中の人はリプトン イエローラベルの秘密に対応できてない人が多いんですよ」と明言する関 暁夫が赤いピラミッドで語る衝撃の秘密、明かされる「ジャンピング計画」とはいかに・・・
『The Mystery of Lipton‘s Pyramid』 EPISODE 03
最終章のエピソード3では、真実を明らかにするために関 暁夫がリプトン イエローラベルとともに、4つのピラミッドを作ったスネフェル王が最後に行きついたピラミッドの究極形といわれている「赤いピラミッド」に潜入。「いろいろ話したけど、これに勝るロマンはないよね」と明かした関 暁夫がどうしても見せたかった、リプトン×ピラミッドの神秘とは一体!?
『The Mystery of Lipton‘s Pyramid』 各回の見どころ
【リプトン公式YouTube 】 https://www.youtube.com/user/liptonJPofficial
『The Mystery of Lipton‘s Pyramid』 EPISODE 01
エジプトのピラミッドに隠されたリプトン イエローラベルの秘密に気が付いた関 暁夫がエジプトに飛ぶ
『The Mystery of Lipton‘s Pyramid』 EPISODE 02
現地エジプトで明かされる!ピラミッドとリプトン イエローラベルの意外な関係を追う。リプトンジャンピング計画とは・・
『The Mystery of Lipton‘s Pyramid』 EPISODE 03
真実を明らかにするために関 暁夫がリプトン イエローラベルとともにピラミッド内に潜入
ゲストプロフィール
関 暁夫 -Seki Akio-
1975年6月21日生まれ、東京都出身。
人気番組「やりすぎ都市伝説」など出演し世界の不思議ミステリーを紹介する都市伝説テラー。
「信じるか信じないかはあなた次第」を決めゼリフに日本に都市伝説ブームを巻き起こした。
自由が丘では自身がオーナーをつとめる「セキルバーグカフェ」を経営。
店内には都市伝説的に貴重な展示品の数々が飾られている。
最近ではオンラインクラブ「情熱クラブ」も手掛けておりメンバーたちと防災への取り組み、ボランティア活動、
趣味やスポーツの部活動に情熱を注ぎ未来に向けて精力的に活動中!
スペシャルインタビュー&撮影秘話
<Mr.都市伝説 関 暁生さん コメント>
最初にお話をいただいた時は驚きました。
ただ、普段から紅茶は大好きで良く飲みますし、
確かに言われてみればリプトン イエローラベルはピラミッド型(R)︎ティーバッグだなと。
もしかしたら本当に、そこにはまだ世の中が知らない神秘や謎が隠されているのではないかと思い、ワクワクしました。
エジプトには仕事でも何度か来たことがありますが、今回の赤いピラミッドは初めてで。
本当にパワーのあるピラミッドだなと思いましたね。
撮影当日は観光でいらした外国の方が僕らのすぐ側で突然チャネリングを始めたり、ピラミッド内が停電で真っ暗になるなど様々な事件もありましたが、とても刺激的で楽しい撮影現場でした。
夕焼けのピラミッドの前で飲むリプトンの味は格別で、
まさに王(ファラオ)に相応しい味わいだと感じました。
<撮影スタッフコメント>
企画をご説明した時から少年のように目を輝かせて、「いいね!面白い!」と笑顔で快諾してくださったことが印象的でした。
チームと一緒になって、リプトンとピラミッドの関係性について関さんご自身からも「こんなことがあるんじゃない?」とアイデアをくださり、どれもとても面白くて、さすがだなと感じました。
撮影は非常にハードな行程で、灼熱のエジプトの砂漠とピラミッドの中、全身スーツを身を包まれて本当に厳しいものだったと思いますが、常に笑顔を絶やさず、逆にスタッフの体調を気遣ってくださるなど、
終始和やかな雰囲気で撮影を進めることができました。
カメラが回った時の語りを生で見聞きしているうちに、
スタッフたち一同もどんどんとその話に惹き込まれていくのを身をもって感じ、
改めてMr.都市伝説 関 暁夫さんのミステリーの語り部としてのお力も実感しました。
リプトンのピラミッド(R)型ティーバッグについて
リプトン イエローラベル公式サイト:https://www.lipton.jp/ja/yellow-label
ピラミッド(R)型ティーバッグは、ティーバッグの中で茶葉がくるくる躍りやすい設計になっています。茶葉がティーバッグの中でジャンピングすることで、素早く茶葉が広がり、紅茶本来の香りや味わいが引き出されやすくなっています。また同時に、茶葉が広がりやすく、早く抽出されます。
リプトンについて
130年以上にわたる茶の研究と品質へのこだわりをベースに茶葉を厳選し、気軽においしく楽しめるお茶を125カ国以上で展開している世界No.1のティーブランド*です。
19世紀末、トーマス・J・リプトン卿は“たくさんの人に、気軽に上質な紅茶を飲んでもらいたい”と考え、品質の安定した紅茶をお客様に提供することを目指しました。そこでリプトンは広大な茶園を買い取り、茶樹の栽培から生産まで一貫して行うことで、その理想を実現し、「茶園から直接ティーポットへ」というスローガンが生まれました。紅茶事業を始めてから、130年以上がたった今も、常にその思いを胸に歩み続け、昨今のWellbeing(心身ともに健康であること)への注目や消費者の健康意識の高まりとともにお茶ブームを牽引してきました。また、ブランド理念として「大切な人とのつながりになるブランド」を掲げており、一杯の紅茶が生み出す大切な人との時間から、皆様がもっと前向きな気持ちにもっと笑顔になれるとリプトンは信じています。
リプトン・ティーアンドインフュージョンとは
LIPTON Teas and Infusions(リプトン・ティーアンドインフュージョン)は、世界No.1のティーブランド* リプトンをはじめとして、Pukka Herbs、TAZOなど、紅茶・緑茶・ハーブティーの36を超えるブランドを保有する世界最大級のティーカンパニーです。
“Teas and Infusions”という言葉は、多様性の中で相互に協力し、お互いを高め合う「ブレンド」力を大切にする価値観を表しており、「茶葉」という再生可能な資源に着目し、消費者を始め、パートナー、社員、農家、そして地球環境といったすべてのために、茶業全体の価値を創造し向上させるというコミットメントのもと、世界最大級のティーカンパニーとしての使命を全うすることを目指しています。
*ユーロモニターインターナショナル調べ;お茶および茶系飲料の合算カテゴリーにおける総小売販売金額シェア(2023年)
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