ウイングアーク1st株式会社は、弊社は来る12月5日(木)より12月6日(金)まで開催される「第3回 Eight EXPO 営業マーケDX比較・導入展」に出展いたします。
 ウイングアーク1stブースでは「データを判断材料に!」をメッセージに、営業現場で埋もれがちなデータを活用できるソリューションと請求書などのあらゆる文書を電子化し業務効率化を支援するソリューションをご紹介します。



お申し込みはこちら
■出展概要


■出展製品
BIダッシュボード「MotionBoard」
MotionBoardはバラバラに蓄積されたデータを集約・可視化し、迅速な情報共有と意思決定へのアクションを行うBIダッシュボードツールです。
・様々なデータを集約し、部門間横断的に情報を可視化
・Excelでの案件管理や、予実/売上管理などの集計作業を効率化
・活動登録をMotionBoard画面上から入力することで、SFA/CRMの活用促進
ただデータを可視化するのではなく、成果の向上に必要なデータを見たい形で入力・集約可視化・共有することで、営業現場のデータ活用や一元管理を実現します。

帳票基盤ソリューション「SVF」
SVFは商取引において発生する請求書、納品書、発送伝票や、公的機関が発行する各種証明書などの各種帳票類の設計、出力をオールインワンソリューションで実現する総合帳票基盤です。クラウドサービス「SVF Cloud」も提供しています。
・国内シェアNo.1(※2)、累積35,000社以上(※1)の導入実績
・ノンプログラミングで簡単に、自由なレイアウト設計が可能
・豊富な連携システム/アプリケーションと対応プリンター

電子帳票プラットフォーム「invoiceAgent」
電子配信/受領~保管/OCRまで。電帳法・インボイス制度Peppol対応!
文書管理・電子取引・AI OCR・電子契約の一括運用!帳票業務の発行/受領の電子化から、電子帳票やスキャンした紙文書のデータ化・電子保管まで、まるっと解決できます。インボイス制度や、Peppolでの送受信への対応機能は拡大予定です。
・AI OCRでアナログ文書をデータ化し、入力業務を大幅効率化
・請求書の保管/検索だけでなく電子配信・受領にも対応
・タイムスタンプを付与など電帳法要件に対応した文書管理システム

〈本イベント開催についてのお問い合わせ先〉
ウイングアーク1st株式会社 セミナー事務局
marke@wingarc.com



■ウイングアーク1stについて
ウイングアーク1stは、20年以上にわたり累積で約35,000社以上(※1)に導入いただきトップシェア(※2)を保持する帳票基盤サービス「SVF」等の帳票・文書管理ソリューションと、データにより新たな価値をもたらすデータエンパワーメントソリューションの2つのソリューションを開発・提供しています。また当社は「日経コンピュータ 2024年9月5日号 顧客満足度調査 2024-2025」データ分析・利活用支援ソフト/サービス部門において3年連続 1位を獲得しています。
※1:クラウド版とパッケージ版の累積社数(2024年2月末現在)
※2:出典:デロイトトーマツ ミック経済研究所株式会社発刊 ミックITリポート2023年11月号「帳票設計・運用製品の市場動向 2023年度版」図表2-3-1 【運用】製品/サービスのベンダー別売上・シェア推移 2022年度実績


▼ユーザー事例・製品情報・イベントなどウイングアーク1stの最新情報をお届けしています。
・ウイングアーク1st公式Facebook
http://www.facebook.com/wingarc
・ウイングアーク1st公式X
https://x.com/WingArc
・ウイングアーク1st公式note
http://note.wingarc.com


※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ