人気俳優 吉岡里帆さん出演の新TVCM「nosefree鼻ストレス解放篇」が放送開始
眼鏡市場(株式会社メガネトップ、所在地:静岡県静岡市、代表取締役社長:冨澤昌宏)は、2024年11月22日(金)から、鼻ストレス解放メガネ『nosefree』の新TVCMの放映を全国エリアで開始します。今回のTVCMも人気俳優の吉岡里帆さんが「見えるにエール隊」のキャラクターとして登場し、メガネ跡やメガネのズレに悩む多くの人たちに向けてエールを送ります。
累計販売46万本の鼻ストレス解放メガネ『nosefree』
メガネユーザーの多くが、メガネがズレたり、鼻に跡がついたりすることに悩まされています。どんなに軽量なメガネでもこのようなことが起こる原因は、メガネの重心バランスにあるとされています。
眼鏡市場はその重心バランスに着目し、多くの方が抱える鼻にかかるストレスから解放するメガネ『nosefree』を2020年に発売。以来、アップデートを繰り返し多くのお客さまに愛用されています。
重さの分散設計で、鼻への負担を24.3%※カット!
どんなに軽量のメガネでも、視力矯正のためのレンズを入れることによりメガネの重心が鼻側に偏ってしまい、鼻に負担がかかります。鼻ストレス解放メガネ『nosefree』は、その重心のバランスに着目。
モダンの先端に「重り」をつけることで鼻側に偏っていた重心のバランスを取り、鼻にかかる負担が軽減されるよう設計されています。重心が鼻側と耳側でつり合うことで、メガネがズレにくく、鼻に跡がつきにくい新感覚のかけ心地を実現しました。
※ 2024年11月に発売される新製品全型の平均カット率(自社製品比)
「重り」が小さくなって、デザイン豊富にリニューアル!
鼻にかかる負担を軽減するために必要なモダン先端の重りに、新素材の「タングステン」を採用。タングステンは金属密度が高いため、重りを従来製品よりも小さく、モダンの長さも短くすることが可能になり、かけやすさとデザイン性が向上しました。2024年秋の新モデルは全10モデル30種と幅広いデザイン、カラーを展開します。
▼眼鏡市場『nosefree』特設ページ:https://www.meganeichiba.jp/brand/nosefree/
新CMの見どころ
11月22日(金)より新TVCM「nosefree 鼻ストレス解放篇」が放送されます。新CMでも、「すべてのメガネユーザーの視生活を応援したい」という想いを擬人化した「見えるにエール隊」のメンバー、吉岡里帆さんが登場。メガネのズレや跡に悩む多くの人たちにむけてエールを送ります。衣装も新たに、前作に続いて誠実でかわいい、吉岡さんの姿に是非ご注目ください。
▼新CM「nosefree 鼻ストレス解放篇」:
▼吉岡里帆さん着用フレーム:NOF-214 価格:23,100円(税込)
吉岡里帆さんからのコメント
今回の眼鏡市場の新CMでは、メガネのズレや跡に悩む多くの人たちにむけて、「鼻ストレス」を解放してくれるメガネ『nosefree』をお届けします。メガネをもっと素敵に快適に。すべての人の「見える」にエールを送るCMになればと思います。
吉岡里帆さんプロフィール
1993年1月15日生まれ。京都府出身。
2015年、『あさが来た』でNHK連続テレビ小説に初出演を果たす。第43回 日本アカデミー賞に映画『見えない目撃者』『パラレルワールド・ラブストーリー』で新人俳優賞、第46回 日本アカデミー賞に映画『ハケンアニメ!』で最優秀主演女優賞を受賞。現在映画、ドラマ、舞台などジャンルを問わず活躍している。近作に映画『怪物の木こり』(2023)、『まる』(2024)、ドラマ『ガンニバル』(2022)、『時をかけるな、恋人たち』(2023)、『忍びの家 House of Ninjas』(2024)など。待機作に11月29日公開の映画『正体』、2025年2月7日公開の映画『ファーストキス 1ST KISS』など。
会社概要
会社名:株式会社メガネトップ
所在地:静岡市葵区伝馬町8番地の6
代表者:代表取締役社長 冨澤昌宏
設立年月:1980年5月
資本金:100百万円(2024年3月末)
事業内容:メガネ、コンタクトレンズ、補聴器の販売、その他関連商品の販売
店舗数:国内1,035店舗、海外23店舗(メガネトップグループ合計、2024年3月末)
従業員数:4,966人(2024年3月末)
コーポレートサイト:
眼鏡市場ウェブサイト:https://www.meganeichiba.jp
お客様からのお問い合わせ先
株式会社メガネトップ お客様相談室 フリーコール:0120-818-828(受付時間9:00~18:00)
*「眼鏡市場」「ALOOK(アルク)」「レンズスタイル」「レンズダイレクト」は当社のグループ店舗です
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ