イギリス人女優のニコ・パーカーが、史上最年少のグローバルアンバサダーに就任いたしました。

自らの道を切り拓く、新進気鋭の若き才能
エンターテインメント業界における19歳の新進気鋭の才能をもつニコは、『ダンボ』(2019年)、『レミニセンス』(2021年)、『サード・デイ』(2020年)での目覚しい演技をはじめ、テレビシリーズや映画での役柄で観客を魅了してきました。今年初めには、青春映画『サンコースト』でサンダンス映画祭にてUS Dramatic Special Jury Award for Breakthrough Performanceを受賞。最近では、HBOシリーズ〈『ラスト・オブ・アス』(2023年)での演技が評価され、2024年度英国アカデミー賞テレビ部門 助演女優賞にノミネートされました。2025年以降の出演作には、『ヒックとドラゴン』の実写版でアストリッド・ホファーソン役として出演するほか、ロマンティックコメディ『ブリジット・ジョーンズの日記:マッド・アバウト・ザ・ボーイ』を予定しています。


ニコはランコムのグローバルアンバサダー就任の喜びを、以下のように語っています;
「これは私にとって全く新しいチャプターであり、ランコムと共にあることをこれ以上ないほど誇りに思います。驚くほど才能に溢れ、影響力のあるこのファミリーの一員になれたことを光栄に思います。世界中の多くの皆様にインスピレーションを与える存在になれる事を願っています」

ニコのアンバサダー起用について、ランコム インターナショナル ブランド プレジデントであるフランソワーズ・レーマンは「ニコをランコムファミリーに迎えることができて嬉しく思います。わずか5年間で、彼女はテレビ、映画の複数のジャンルにまたがる目覚ましい経歴を築き上げました」と語っています。

ニコはその溌剌とした明るい個性を発揮し、最年少アンバサダーとして、新たな世代に語りかけ、ランコムの理念「自分の人生を自分の手で切り開く」を、より一層広めていくでしょう。


■日本ロレアルについて(http://www.nihon-loreal.jp/
ロレアルは 1963 年から日本で事業を開始し、1996 年に日本法人である日本ロレアル株式会社が設立されました。2023年末時点での社員数は 2,300 人、2024 年 11 月現在の取り扱いブランドは 20 です。化粧品の輸入、製造、販売、マーケティングを行っています。


■ランコムについて(https://www.lancome.jp
日本ロレアルが有するフランスのラグジュアリーコスメブランド。


1935 年、ランコムは、先見の明を備えたパイオニア、アルマン・プティジャンにより、フレンチ エレガンスの精神とテイストを世界中に伝えることを目指して創立され、瞬く間に美の真髄を体現するブランドへと成長しました。ランコムは今、かつてないほど、すべての女性たちが、年齡や肌の色に関係なく、自らの美しさと女性らしさを花開かせ、その魅力を最大限に発揮できるよう願っています。


ランコムは 135 ヵ国で事業を展開し、世界各国の販売店で約 2 万人のビューティーアドバイザーたちが、洗練されたサービスとブランドを象徴する製品をお届けしています。ランコムは、科学の専門知識と女性のニーズを叶える想いをひとつに融合させ、スキンケア、メイクアップ、フレグランスが互いに補完しあうユニークなイノベーションを創造し続けています。ランコムは、全ての女性が自信を持って輝き、より幸福な未来を切り拓けるように応援しています。この考え方を広く伝えるため、ランコムはこれまでカリスマ性と大きな成功を手に入れた以下の女性たちにブランドの代弁者をお願いしてきました。ジュリア・ロバーツ、ペネロペ・クルス、ルピタ・ニョンゴ、リリー・コリンズ、イザベラ・ロッセリーニ、ゼンデイヤ・コールマン、アマンダ・サイフリッド、エマ・チェンバレン、アヤ・ナカムラ、ホヨン。
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