ポール・ギャリコの代表作「ミセス・ハリス」シリーズ第4巻『ミセス・ハリス、モスクワへ行く』(訳=遠藤みえ子、亀山龍樹)が、先日、角川文庫より発売されました。こちらで「ミセス・ハリス」シリーズは完結となります。それを記念して、2024年11月26日(火)12:00よりX(Twitter)で書籍のプレゼントキャンペーンを行います。

<X(Twitter)プレゼントキャンペーンについて>

・プレゼントキャンペーン名称
「ミセス・ハリス」シリーズ完結記念キャンペーン

・プレゼント賞品
【1巻】『ミセス・ハリス、パリへ行く』1冊
【2巻】『ミセス・ハリス、ニューヨークへ行く』1冊
【3巻】『ミセス・ハリス、国会へ行く』1冊
【最新4巻】『ミセス・ハリス、モスクワへ行く』1冊
全4巻セットを抽選で2名さまにプレゼント!

・応募方法
(1) X(Twitter)のKADOKAWA翻訳書籍公式アカウント「@kadokawahonyaku」をフォローする。(https://twitter.com/kadokawahonyaku
(2)所定のキャンペーン投稿をRP(リポスト)する。
(3)エントリー完了!
※あらかじめ注意事項をご確認のうえでご応募ください。

・応募しめ切り
2024年12月5日(木)23:59RP分まで

・当選発表
当選者へのみ、2024年12月6日ごろ、X(Twitter)のDM(ダイレクトメッセージ)にて、「@kadokawahonyaku」よりお知らせします。
※あらかじめDMを受け取れるよう設定してください。
※当選の場合、2024年12月13日23時59分までに賞品送付先を専用フォームにてご登録いただく必要があります。かならず期日までにDMをご確認ください。

・注意事項
◎応募には、X(Twitter)への登録(無料)が必要です。
◎当選はおひとりにつき1口までとなります。
◎以下の場合は、応募をお受けできません。
・非公開アカウントの場合
・懸賞応募用アカウントやボット(bot)から応募した場合
・当選発表以前に、応募投稿を削除した場合
・当選発表以前に、公式アカウント(@kadokawahonyaku)へのフォローを解除した場合
・第三者の権利を侵害する内容及び公序良俗に反する内容など株式会社KADOKAWA(以下、弊社といいます)で不適切と判断した内容の場合
◎応募に際し発生する通信料などは、お客様のご負担となります。
◎賞品の発送は2024年12月下旬を予定しています(発送先は日本国内に限ります)。
◎当選賞品を譲渡(転売、オークション出品含む)しないことが応募・当選の条件です。譲渡が明らかになった場合、当選は取り消され賞品をお返しいただく場合があります。
◎当キャンペーンは、弊社が主催しています。X(Twitter)およびX Corp.とは関係ありません。
◎X(Twitter)および関連ツールの動作等の不測の障害により、当キャンペーンを予告なく変更・中止させていただく場合があります。
◎応募に際しご提供いただいた個人情報は、弊社のプライバシーポリシー(https://group.kadokawa.co.jp/privacy_policy/main.html)の定めるところにより取り扱わせていただきます。
◎応募に際しお客様に生じた損害等につきましては、弊社に重過失のある場合を除き、弊社は一切賠償の責を負わないものとします。

X(Twitter)のKADOKAWA翻訳書籍公式アカウントはコチラ →https://twitter.com/kadokawahonyaku

<お問い合わせ>
KADOKAWA カスタマーサポート 
https://kdq.jp/kdbook
※かならず「「ミセス・ハリス」シリーズ完結記念キャンペーンについて」とご明記ください。
※サポートは日本国内に限ります。


『ミセス・ハリス、モスクワへ行く』について

『ミセス・ハリス、モスクワへ行く』

『ミセス・ハリス、モスクワへ行く』
著:ポール・ギャリコ 
訳:遠藤みえ子、亀山龍樹
発売:2024年11月25日 
定価: 1320円 (本体1200円+税)
https://www.kadokawa.co.jp/product/322307000249/

アラカン(60歳すぎ)の家政婦さん、ロシアでスパイ容疑をかけられる!?
KGB相手におばさん二人でどう戦う?(@@;)
何歳になっても夢をあきらめない、奇跡と勇気の物語! シリーズ完結編!!
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※本書は、1982年11月に刊行された『ハリスおばさんモスクワへ行く』(講談社文庫)を、現代向けに加筆修正し、角川文庫化したものです。原題:MRS HARRIS GOES TO MOSCOW

【絶賛の声】
「ミセス・ハリスはフィクションの偉大な創造物のひとつであり、彼女と知り合いだと感じるほどリアルで、本当に不思議な存在だ。彼女の魅力は尽きない」(ジュスティーヌ・ピカルディ)
「ギャリコの魔法に屈しないことはほとんど不可能だ」(タイムズ・リテラリー・サプリメント)

【目次】
ミセス・ハリス、モスクワへ行く
訳者解説 遠藤みえ子
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