来日公演の興奮を、映画館でも!エレクトリック・コールボーイのヨーロッパツアーの集大成的なフルライブをスクリーンと映画館の音響で楽しめる!!緊急上映決定!
いよいよ来日公演が12/2(月)に迫ったエレクトリック・コールボーイ。今や飛ぶ鳥を落とす勢いで人気が急上昇の彼らの来日公演はすでに完売となっていますが、彼らのヨーロッパツアーを収録し、曲ごとに様々な会場のパフォーマンスシーンをピックアップして選りすぐりの歌唱シーンから編集したヨーロッパツアーの集大成のようなフルライブ映像作品『エレクトリック・コールボーイ:TEKKNO-Live In Europe』なら、映画館の大スクリーンでお楽しみいただけます。来日公演を記念して、急遽12/13(金)からヒューマントラストシネマ渋谷での追加上映が決定しました。来日公演に参戦する人もしない人も、別腹として、ヨーロッパツアーを余すことなく楽しめる劇場公開も、ぜひお楽しみください。
―――――――― 上映情報 ――――――――
公開情報:12/13(金)~ ヒューマントラストシネマ渋谷
劇場HP:https://ttcg.jp/human_shibuya/
鑑賞料金:2500円一律
予告編
『エレクトリック・コールボーイ:TEKKNO-Live In Europe』
※ライヴショーの演出により、激しい点滅がございます。体調にご注意してご鑑賞ください。
本作は、15万人以上を動員したツアー「TEKKNO: Live In Europe」を、ドイツ、オーストリア、ポーランドの各都市で撮影して編集した各都市の盛り上がりをスクリーンを通して体感できるライヴ映画です。
彼らのライヴは、壮大なライト・ショーとステージ・デザインが巧みに組み込まれた大型ビデオ・スクリーンを使用して観客を驚かせる手の込んだ演出が行われるため、本作のスクリーン上映でもその様子を大いに楽しめるノリノリなライヴ作品になっています。また、単にワイルドなパーティーやダンスを楽しむだけでなく、ピアノ/サックス/アコースティック・ギターの間奏ではエレクトリック・コールボーイのメンバーがくつろぐ雰囲気で演奏して親密さを感じさせる瞬間もあり、アップテンポな曲から穏やかな曲まで幅広く観客を楽しませてくれます。
by Dajo Eberlei
映画作品概要
作品名: 『エレクトリック・コールボーイ:TEKKNO-Live in Europe』
原題: Electric Callboy: TEKKNO - Live in Europe
上映時間: 約85分
監督:オリヴァー・スキッロ、パスカル・スキッロ
撮影監督:Florian Berwanger、Jan Schmidt、Tim Schuback
出演:エレクトリック・コールボーイ
制作年:2023年 制作国:ドイツ
言語:ドイツ語 ※今回の上映には日本語字幕がございません。あらかじめご了承ください。
制作会社:SCHILLOBROS.
コピーライト:(C) 2023 Electric Callboy
公開作HP: https://culture-ville.jp/electriccallboy
鑑賞料金:2500円一律(劇場によりアップチャージ料金がある可能性がございます。詳細は、直接、ご鑑賞予定の劇場へお問い合わせください)
配給:カルチャヴィル
協力:ソニーミュージックレーベルズ/Century Media Records
by Dajo Eberlei
エレクトリック・コールボーイ関連情報
【Live Information】
2024年12月2日(月)豊洲PIT ※SOLD OUT!
OPEN:18:00 START:19:00
お問い合わせ:クリエイティブマン www.creativeman.co.jp
【商品情報】
『テックノ(ジャパン・ツアー・エディション)』
2024年11月27日(水)リリース※CDのみ 完全生産限定盤
価格: ¥2,860(税込)
品番:SICP-6594
オフィシャルサイト www.sonymusic.co.jp/artist/ElectricCallboy/
www.electriccallboy.com
Instagram www.instagram.com/electriccallboy
YouTube www.youtube.com/@ElectricCallboy
TikTok www.tiktok.com/@electriccallboy
Facebook www.facebook.com/electriccallboy
X https://x.com/ElectricCallboy
by Dajo Eberlei
【エレクトリック・コールボーイ:ミニ・バイオグラフィー】
2010年にドイツのカシュトロップ=ラウクセルで結成された6人組のバンド。90年代のポップ・シンセ、ドライヴ感のあるオルタナティヴ・ロック、炸裂するメタルコアの間に位置するモダンなサウンドを引っさげ、他のどのバンドとも違う極めて独特なストーリーを書いている。今年5月にリリースしたBABYMETALとのコラボレーション楽曲「RATATATA」で、全米ビルボードチャートの、ハードロック・デジタル・ソング・セールスで1位を獲得、そのミュージック・ビデオ総再生回数は約2700万回(2024年10月現在)を超えた。12月2日に豊洲PITで行われる来日公演はSOLD OUTと、今まさに全世界でブレイク中の人気アーティストの一つだ。
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