11月28日(木)発売の『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』1・2月合併号特装版(増刊)カバーに東方神起が登場!
特装版(増刊)のみで手に入れることのできる別冊付録「ヌメロ・トウキョウ オム」では、「東方神起 新しい幕が開くとき」と題し、日本デビューから20年目を迎えるユンホ・チャンミンのふたりにクローズアップ。
強い絆で結ばれたふたりがともに歩んできたこれまでの軌跡、これからの未来へと迫るヴィジュアルストーリー&対談を16ページわたって特集している。

Numero TOKYO1・2月合併号特装版(増刊) 表紙


“東方神起、以前”、“東方神起、以後“で、エンタテインメントのあり方ががらりと変わったと言っても過言でない。
国境を超えて、世界を舞台に活躍するグローバルアーティスト――それは、20年前に東方神起が目指し、成し遂げた新しい表現者の姿。
ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)は、日本デビューから20年目を迎えるふたりに迫った。立ち止まらずに前に進み続ける、東方神起の進化する魅力を大解剖する。

別冊付録「ヌメロ・トウキョウ オム」より


別冊付録「ヌメロ・トウキョウ オム」より


別冊付録「ヌメロ・トウキョウ オム」より


“between the curtain”をコンセプトにした撮影では、20年の絆で結ばれたふたりのスーパースターがスタジオでカメラの前に立つ“ON”、カメラが向けられていない“OFF”の姿を切り撮った。
仲の良いふたりの日常のやりとりを感じさせる、何気ない素顔の瞬間を捉えたオフショットは必見だ。

別冊付録「ヌメロ・トウキョウ オム」より


別冊付録「ヌメロ・トウキョウ オム」より


別冊付録「ヌメロ・トウキョウ オム」より


別冊付録「ヌメロ・トウキョウ オム」より


2025年に日本デビュー20周年を迎える東方神起。いまや世界を席巻しているグローバルアーティストのパイオニアとして歴史を築き上げてきた彼らだが、撮影中は圧倒的なオーラを纏いつつもスタッフと談笑したり、こまやかなことに気を使う姿は驚くほど印象的。撮影中は何も言わずとも、息ぴったりにシンクロをするユンホとチャンミン。ふたりのスーパースターの素顔が垣間見れるファッションストーリーに注目して。
【インタビュー抜粋】
結成時からずっと隣にいるふたり。20年という時間を経たいまだからこそ、お互いに抱く想いは熱い。現在ユンホは38歳、チャンミンは36歳となった。
ユンホ「チャンミンに初めて出会った頃、彼はまだ高校1年生だったんです。いまは見ての通り、すごくいい男になりました(笑)」
チャンミン「褒めていただき、ありがとうございます(笑)」
ユンホ「チャンミンはいつも隣で一緒に仕事をしているとき、決して文句を言うことなく、常に寡黙に頑張っているんです。その姿を見ては、彼の責任感の強さを感じていました。それに、僕たちはお互いをすごく信頼しているからこそ、チャンミンがやることに対して、言うことは何もないんですよ」
チャンミン「僕もユンホに対して抱く想いは同じです。10代の頃って、夢に向かって無我夢中に走り続けているからこそ、すごく熱いですよね。情熱的で、すごくまぶしいんです。でも年齢を重ねていくほどに、そういった積極性がどんどん失われていくのが普通だと思うんです。それは、人生に安定感を求めたり、守るものが増えて挑戦的ではなくなるから。ある意味、自然なことで仕方のないことだと思っていて。でもユンホは、10代の頃からずっと積極的で情熱的。いまだに当時から何も変わっていないんですよ。僕が10代のときから抱いていたユンホの印象は、いまもいい意味でまったく変わっていない。もちろん、現状や現実を受け入れて、より強く進んでいる姿も見ていますし、その姿を見ていると、どんな壁も乗り越えて前に進もうと背中を押してくれる気がするんですよね。その熱さは、本当に尊敬しています」


このほかにもヌメロ・トウキョウ公式YouTubeチャンネルでは撮影メイキング動画も公開。




東方神起を大特集した『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』1・2月合併号特装版(増刊)をお見逃しなく。


別冊付録「ヌメロ・トウキョウ オム」表紙



【書誌情報】
『Numero TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)』2025年1・2月号合併号【特装版(増刊)】
発売:2024年11月28日(木)
※地域によって発売日が異なります
定価:1,000円(税込)
※内容は通常版と同じです。
判型:A4変型判・並製無線
発売元:株式会社 扶桑社

【購入サイト】
・Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CZNDYZQC
・HMVオンライン
https://www.hmv.co.jp/product/detail/15418564
◆本誌に関するお問い合わせ
株式会社扶桑社 宣伝PR部
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