今年の冬は「なだ万厨房」の老舗日本料理店ならではの深い味わいともに、心も身体もあたたかくお過ごしください。


鶏とつみれのスープ鍋(イメージ)

海老しんじょ鍋(イメージ)

株式会社なだ万(本社:東京都千代田区、社長:小野寺 裕司)は、11月より各地区のなだ万厨房にて「鍋料理」の惣菜を期間限定で販売しています。1人前で手軽に楽しめる、老舗の味をギュッと凝縮した贅沢な鍋料理をご紹介します。日々寒さが厳しくなるこの時期におすすめのラインナップです。

■老舗の味をギュッと凝縮した贅沢な一人鍋
なだ万厨房の鍋料理は、老舗ならではの出汁を使用し、素材の旨みを引き出した鍋のスープが特徴です。例えば「鶏とつみれのスープ鍋」(税込1,323円)は鶏つみれや鶏肉を焚いて鶏の旨みが凝縮された出汁に、舞茸、えのき茸、大根、人参、玉葱、キャベツ、水菜、紅白餅などを合わせ、彩り良く仕上げました。「湯葉ときのこの豆乳鍋」(税込1,323円)は出汁で豚肉を焚いて旨みを凝縮させたスープ地を使い、豆乳、信州味噌と白味噌でコク深い味わいと、4種類のきのこの旨みをプラスしました。出汁を含んだ湯葉や薄揚げは、和食ならではの優しい味わいです。どちらもうどんが入っており、鍋料理の〆めまでお楽しみいただけます。また電子レンジ用の容器で温めも簡単なため、ご高齢の一人暮らしにもおすすめです。

湯葉ときのこの豆乳鍋(イメージ)

鶏とつみれのスープ鍋(イメージ)


海老しんじょ鍋(イメージ)
■ホカホカの湯気とともに!直火・IH用 鍋関西・東海地区で展開している「海老しんじょ鍋」(税込1,134円)は、ふんわりしつつも弾力がある海老のしんじょ、白菜、はるさめ、焼き餅などが入ったボリュームのあるお鍋です。直火またはIH用鍋ならではの、クツクツと煮込む時間とともにお楽しみください。



今年の冬は老舗日本料理店ならではの深い味わいともに、心も身体もあたたかくお過ごしください。

■2024年11月~2025年1月 「鍋料理」一覧

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