医師の働き方改革や診療報酬改定など様々な変革を反映した漢字がランクイン

メドピア株式会社(東京都中央区、代表取締役社長 CEO:石見 陽)は、国内医師の約半数にあたる17万人が登録する医師集合知プラットフォーム「MedPeer(medpeer.jp)」にて、2024年の医学界を表す漢字一文字「医師が選ぶ今年の漢字」を募集しました。医師会員3,006名の回答を集計し、得票順に1~10位を発表いたします。



- 「医師が選ぶ今年の漢字 2024」1~10位

4月から適用された医師の働き方改革や、診療報酬改定、マイナ保険証義務化などの様々な変革の影響を受けた医師の思いを映す漢字がランクインしました。

※直美(ちょくび)とは…医師の初期研修修了後、他科を経験せず直接美容外科に入職すること

- 調査概要

テーマ :「医師が選ぶ今年の漢字2024」
調査方法:「MedPeer」に登録している医師会員へのインターネットを利用したアンケート調査
期 間 :2024年11月21日(木)~23日(土)
有効回答:3,006名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

【メドピア株式会社 概要】https://medpeer.co.jp
社名/代表:メドピア株式会社 / 代表取締役社長 CEO 石見 陽(医師・医学博士)
所在地  :東京都中央区築地1-13-1 銀座松竹スクエア8階
事業内容 :医師集合知プラットフォーム「MedPeer」(medpeer.jp)運営、その他関連事業
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