『香港生命保険のマイプロパティ』は、今後も新サービスや改善を重ねていき、日本人の香港生命保険のサポートをしていきます。
老後資金・お子様の教育資金・相続対策としてまとまったお金を用意するなら、『香港生命保険のマイプロパティ』にご相談ください。
現在、海外に4支社(香港・シンガポール・マレーシア・タイ)を構えています。
2022年から香港生命保険に興味のある日本人のお客様と海外IFAのマッチングビジネスを運営してきました。
おかげさまで累計ご契約者数も3000名を突破し、日本人のお客様へ香港生命保険のメリットをご理解いただけるようになりました。
具体的なシミュレーションを希望されるお客様はマイプロパティの『簡単10秒シミュレーション』をお試しください。
簡単10秒シミュレーションサイト：https://myproperty.blog
老後に本当に必要な生活資金を準備できる香港生命保険の減らない財布プランのご紹介を開始しました。
■退職金は期待できない?
2020年の大企業の退職金の平均受取額は23,740,000円です。
さらに、６０代の貯蓄額の中央値である6,000,000円を合わせて約30,000,000円を老後の生活資金を準備します。
しかし、この退職金は大企業の平均値であり、中小企業や個人事業主は当然、退職金はこれよりも格段に少なく、場合によってはありません。
そして、大企業でも1992年から退職金は年々減る傾向になってきています。
退職金のピークは、1992年までさかのぼり。その時は平均26,370,000円だったものが減少しており現在では23,740,000円と2,500,000円近く減っています。
■貯蓄で準備するのは難しい状況になってきている
60代で6,000,000円程度の貯蓄がない人はかなり焦り始めています。
50代でも準備し始めるには充分な時間があるとは言えません。
もっと言うと20～30代でも今後は、結婚や子育て、教育費など様々なイベントが控えています。
そのようなことにお金がかかり、貯蓄までする余裕がないのが現実です。
今後日本企業では給与が年齢とともに上がることは考えにくく、なかなか貯金ができない家庭が増えています。
50代の貯蓄が0の世帯は32%にもなります。
日本経済の実質賃金は過去30年伸びておらず、逆にこの25年間は5.6%のマイナスになっています。
このような事実から現役世代にとって老後の資産形成が危機的状況に直面しております。
50～60代だけではなく、若い世代にとっても、これから社会保険料の増大や給与が伸びない影響を受けて資産形成ができる人の方が珍しい状態になっています。
■一般的に言われている老後に必要な資金はいくら?
一般的に老後の生活必要とされるお金は夫婦で月々220,000円です。
ゆとりのある生活は月々350,000円が必要で、単純計算すると、65歳以降に必要とされる金額は1億円を超えてきます。
※月35万円×12ヵ月×30年＝1億2600万円
あくまで1億円は年金を受給できない人がゆとりのある老後を送るのに必要な金額です。
実際に年金は6600万円ほど受け取ることができるので、約6000万円ほどが足りないことになります。
ゆとりのある生活をお子様や国から支援を受けずに自分の努力によってするならば、ある程度の資産を築く必要があります。
自分の面倒は自分でみるとお考えであれば、マイプロパティへご相談ください。
香港生命保険の魅力とは?
老後にゆとりのある生活をするための必要な総額は6000万円と聞くと不安に思われる方は多くいらっしゃいます。
実は6000万円は老後生活で必要になるお金の総額であり、すぐに6000万円が必要ではないのです。
ゆとりのある生活費35万円-17万円(年金受給額)＝18万円(不足分)
マイプロパティでは不足分の18万円を香港生命保険で資産運用しながら準備することができます。
結論からお伝えすると半額の3000万円があれば香港生命保険の利回りが7.7%で元本がは減らずに毎月の
不足分を賄うことができます。
3000万円×7.7%(香港生命保険の利回り)＝231万円>18万円(不足分)×12ヵ月＝216万円
香港生命保険の利回りが不足分の生活費を上回るのでどれだけ長生きしても生活費の心配はなくなります。
こちらの香港生命保険老後安泰プランについてはマイプロパティへ下記よりお気軽にお問い合わせください。
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