青春出版社(東京都・新宿区)は『“うのみ”にしてたら、恥をかく 日本人の常識』(話題の達人倶楽部/編)を12月11日に発売いたしました。




「春分と秋分の日は、昼と夜の長さが同じ」、「ウローン茶を飲むと太らない」、「笑うとシワが増える」、「アメリカの公用語は英語」――これらのなかで、どれか一つでも「その通り!」と思う項目がある方は、ぜひ本書を手にとってみてください。

それらは、すべて「ウソ」! 多くの日本人が「それ、ジョーシキね」と思い込んでいる話にも、じつは根も葉もない話、真っ赤なウソという場合が、けっこうあるのです。この本では、そうした多くの人がなんとなく信じている「常識」を取り上げ、その真偽のほどにメスを入れました。



本書をしっかり読んで、おかしな「噂」に惑わされることなく、ぜひ本当の「常識」を身につけていただきたいと思います。
本書の目次



編者プロフィール
話題の達人倶楽部(わだいのたつじんくらぶ)
カジュアルな話題から高尚なジャンルまで、あらゆる分野の情報を網羅し、常に話題の中心を追いかける柔軟思考型プロ集団。彼らの提供する話題のクオリティの高さは、業界内外で注目のマトである。
書籍情報


“うのみ”にしてたら、恥をかく 日本人の常識編者:話題の達人倶楽部
発売日:2024年12月11日
定価:1,089円(税込)
ISBN:978-4-413-29865-0


企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ