今年もクラシック音楽で全国の子どもたちを笑顔に




2024年12月23日
メットライフ生命保険株式会社


メットライフ生命、「100 万人のクラシックライブ」に引き続き協賛
今年もクラシック音楽で全国の子どもたちを笑顔に


メットライフ生命保険株式会社(代表執行役 会長 社長 最高経営責任者 ディルク・オステイン)は、昨年に引き続き、一般財団法人 100 万人のクラシックライブ(東京都千代田区、代表理事 蓑田秀策)が実施する事業「子どもたちに『音楽を届ける』プロジェクト」の趣旨に賛同し、2025月3月末までに、全国の子ども向け施設などで行うライブ開催に協賛いたします。





<2024年12月のミニライブの様子>



「子どもたちに『音楽を届ける』プロジェクト」は、あらゆる子どもたちに対し、音楽で心の健康と豊かな体験の時間を提供することを目的とした活動です。11月23日に徳島県小松島市の放課後子ども教室での実施を皮切りに、2025年3月末までに全国30カ所の子ども食堂、学習支援拠点、児童養護施設などの支援を必要とする子どもの居場所において、プロの演奏家による弦楽器とピアノの生演奏によるミニライブが行われます。


当社は、サステナビリティの重要課題の一つである「豊かな地域社会の創造に寄与する」活動の一環として、「子どものよりたしかな未来のための支援」を行っています。この「子どもたちに『音楽を届ける』プロジェクト」には、2022年から継続して協賛しており、これまでも全国各地の子どもたちが音楽や地域の繋がりに触れ合う場として提供してきましたが、今年も子どもたちに笑顔を届けるための活動を応援します。



以上



メットライフ生命について
メットライフ生命は日本初の外資系生命保険会社として1973年に営業を開始し、現在は世界有数の生命保険グループ会社、米国メットライフの日本法人としてお客さまに常に寄り添い、最適な保障を選ぶお手伝いをしています。多様な販売チャネルを通じて、個人・法人のお客さまに対し幅広いリスクに対応できる、 革新的な商品の提供に努めています。https://www.metlife.co.jp


一般財団法人100万人のクラシックライブについて
2014年11月から活動を開始し、2015年9月より一般財団法人(非営利型)として、クラシック音楽を通じた感動の共有、演奏家と社会をつなぐ演奏機会の創出、地域コミュニティの活性化を目的とし、全国各地で「日常に音楽をあふれる社会を目指して」生演奏のミニライブを行う団体です。2024年12月現在、全国47都道府県で4500回以上のライブを開催しました。また、2020年9月には「子どもたちに音楽を届けるプロジェクト」をスタートし、4年間で688回・45都道府県で、さまざまな支援を要する子どもたちに向けたライブを開催しています。https:/1m-cl.com/
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