医師だけでなく、看護師もACLSはオススメ!弊会では看護師/看護学生限定コースを開催しています。「ACLSは看護師には難しい?」そんなことないです!
ACLS【看護師/看護学生限定コース】
弊会のACLS【看護師/看護学生限定コース】の特徴
・少人数制でじっくり学べる
・同じ職種だけなので、プレッシャーが少ない
・オリジナル補足教材(無料)付き
ACLSといえば、救急や循環器の医師、救急領域に従事する看護師など、救急のスペシャリストが受講するイメージが強いと思います。しかし、ACLSの本来のコンセプトは、専門医に繋ぐまでの初期対応です。そして、実は急変が多いのは救急やICUではなく、一般病棟です。そういった意味では、救急に関わりの薄いと考えられがちな、一般病棟の看護師にこそACLSは必要と言えます。
ただ、ACLSの世の中のイメージは「ACLSは看護師には難しい」といったものが強く、受講までの精神的ハードルが高い印象です。そのため弊会ではそんなACLS受講を躊躇されている方向けに【看護師/看護学生限定コース】を開始しました。
【看護師/看護学生限定コース】では名の通り受講生を看護職種のみに絞りました。同じ職種なので安心感があると思います。また、オリジナル補足教材を無料で配布していますので、事前勉強も効率的に行うことができます。
また、人数をいつも以上に絞ることでお一人当たりの時間がたっぷり確保でき、1日コースでありながらもじっくり学ぶことができます。
オリジナル補足教材を一部公開
AHA(アメリカ心臓協会)ACLSプロバイダーコースとは
AHAのACLSプロバイダーコースは、二次救命処置の研修として医師、看護師をはじめとする多くの医療従事者に毎年受講されています。通常2日間かけて行われるコースですが、弊社のACLSプロバイダーコースでは、受講人数を絞り、効率的なカリキュラムを組むことで、1日で修了することが可能です。またAHAの規定ではBLSプロバイダー資格は必須ではありませんが、ACLS受講に際しBLS資格を求める団体も一部存在します。弊社のコースではBLS資格を必須としていないため、専門医試験を目指す医師や、業務多忙な看護師の方々にとって、余計なコストや時間をかけることなくACLS資格を取得できるため、大変ご好評をいただいております。
出張研修も承ります!
上記地域以外でも、受講希望者が4名程度集まれば出張研修が可能です。病院・クリニックの会議室や地域の公民館など、会場をご用意いただければどこへでも伺います。医局単位での研修や、職場や同僚とのグループ受講も大歓迎です。お気軽にご相談ください。
ACLS【看護師/看護学生限定コース】
<開催団体>
急変対応.net
代表 万波 大悟 (MANAMI DAIGO)
https://emergency--nursing.com
イーエヌアシスト
代表 佐藤 元紀(SATO MOTOKI)
https://en-assist.com
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