“仕事”としてWebや紙媒体で活躍できるライター・編集者のための講座を2025年6月に新たにスタートします。
京都を中心に活動する編集プロダクション、株式会社文と編集の杜（所在地：京都市、代表取締役：筑紫貞徳）は、“仕事”としてWebや紙媒体で活躍できるライター・編集者のための講座を2025年6月に新たにスタートします。
▼講座の詳細ご案内はこちらから
https://bhnomori.com/shopevent/5278/
講座概要
京都でのリアル開催とオンラインの同時開催の講座です。日本各地のライター・編集者にぜひご参加いただきたいと考えています。
特徴１.実践的…どのように取材して、どう書くか。ポイントをしぼってお伝えします。講座内で取材したり、執筆したりする、ワークもとりいれます。
特徴２.一人ひとりにあったフォロー…オンラインでの面談タイムあり。悩みや不安にできる限りお答えします。
特徴３.メディア（Web/本）で発表…文と編集の杜が運営・出版するメディア『Coffret Local』にて、講座で学んだ文章を掲載します。
▼この講座で得られること
・編集とライティングのスキルをゼロから学び、基礎をしっかり身に付ける
・関係者と協力して物事を進められる、ぶれない軸を持ったライター・編集者になる
・日本各地のライター・編集者とともに読みものをつくる
・AIで記事が書ける世の中で、生き残っていくライターになる
文と編集の杜のコンセプトは「100年先まで届けたい読みものをつくる」。後世に残したい“大切なこと”を、きちんとした読みものにするためのスキルを身に付けることを目指した講座です。
ライティングスキルや本を制作するために必要な編集力を学びます。経験がなくても大丈夫です。必要なのは、「ライティングや編集を仕事にしたい！」という思いだけ。年齢や性別、住んでいる地域は、まったく関係ありません。
▼こんな人におすすめ☑ライター・編集者を目指している人／他業種で働いていて、転身を考えている人☑ライター・編集者として少し活動している人☑ライター・編集者として活動しているけれど、方法が分からず不安な人
※こちらの講座は、取材やリサーチをして記事をつくるライターや編集者のための内容です。小説などの創作物やエッセイを書くための講座ではありません
※ライター・編集者のご経験のある方は、講座内容を十分にご確認の上お申し込みください
受講申込みはこちらから
PDFはこちらから
d159255-1-51323b57080d92ee15c4359f0a6cda41.pdf▼受講形式
・全12回の講座。1開催日につき 3時間（休憩含む）対面とオンライン
・講座開催日は、毎月水曜日と土曜日の２回設定予定。水曜日クラス、土曜日クラス、対面かオンラインをご選択ください。
対面講座の会場
文と編集の杜（〒604-8322 京都市中京区姉小路通堀川西入樽屋町458）
▼申込期間
2025年3月1日～5月31日
▼講座の無料説明会
文と編集の杜のHPでご案内しています。
https://bhnomori.com/
▼株式会社文と編集の杜とは
2013年創業、2017年法人化。雑誌やWeb媒体の取材・執筆から書籍の編集・出版、イベント企画まで幅広く事業を展開する。
雑誌（リクルート・宝島社ほか）、Webマガジン（ハースト婦人画報社ほか）など関東方面の出版社からの依頼で、京都特集の取材執筆を担当するほか、コーポレートサイトの情報発信や住宅会社のカタログなどの執筆。京都タウン誌の取材・執筆・編集も扱う。自社出版本『Untraveled-ニューヨークが、ジャズシンガーにしてくれた-』瓜生朋美著、『第４楽章を生きるーベートーヴェンの叫び』 濱崎祥博著 ほか、美術館展覧会図録の編集を手掛ける。
▼講師：文と編集の杜主宰／編集者・ライター 瓜生朋美
2009年にフリーライターとして活動を開始して以来、16年間編集・ライティング業務に関わる。取材をするごとに仕事の依頼が増え、仕事が続く秘訣は現場での立ち居振る舞いだと実感。「文章はスキル」を信条に、再現性のある理論的な独自メソッドを伝授する。クライアントに合わせた文章作成には定評がある。
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