美味しいは世界共通!タイ料理の魅力と日本特有の「旨味」を融合した万能"家楽(かがく)"調味料『LOVEPAKU SAUCE(ラブパクソース)』は、"一家に1本"のグローバルスタンダードを目指す
当社は、 4月1日を夢を発信する日にしようとする April Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは「 ジョン事務所株式会社」の夢です。
ジョン事務所株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:池田淳一郎)は、2025年、同社が企画・販売するエスニック調味料『LOVEPAKU SAUCE(ラブパクソース)』のグローバル展開を本格始動いたします。台北・ソウル・ロンドンでの販売実績をかさねるなか、現在パリ・ドバイでの展開に向け、現地小売店との交渉が佳境を迎えております。さらに、多くの都市への拡大を視野に入れ、世界中の食卓に新たな味覚体験をお届けするべく、積極的に活動を行う予定です。
海外展開のきっかけ
2020年、日本野菜ソムリエ協会主催の「調味料選手権」で総合第一位を獲得した『LOVEPAKU SAUCE(ラブパクソース)』。メディアで話題となり、全国の食愛好家から支持を集め、累計販売本数は150万本を突破しました。(2025年1月現在)
国内での販売拡大とともに、日本在住の外国人や海外在住の日本人にも広がり、「本格的なエスニックの味が手軽に楽しめる」と高評価を獲得。その流れが海外バイヤーの関心を呼び、韓国・台湾企業との取引がスタート。この出来事が「美味しいは世界共通なんだ」ということを再認識させるきっかけとなり、本格的な海外展開に乗り出すことにしました。
ジョン万次郎のスピリットを受け継いで
ジョン事務所代表・池田は、若い頃からバックパッカーとして世界を旅し、異文化の中で多くの経験を積んできました。その探求心とフロンティア精神は、日本開国の祖と称される「ジョン万次郎」の末裔としてのルーツとも無関係ではないかもしれません。新たな世界への挑戦を恐れず、食の分野でグローバルな架け橋となることを目指しています。
ジョン万次郎について
『LOVEPAKU SAUCE(ラブパクソース)』の美味しさのヒミツ
ラブパクは原材料として香味野菜とハーブがふんだんに用いられています。
日本国産の香味野菜を用い、こだわりの製法で旨味を引き出しています。
『LOVEPAKU SAUCE(ラブパクソース)』は、タイ料理を象徴するトムヤムクンの爽やかなハーブの香りに、香味野菜の旨味を融合させた唯一無二のエスニックソース。ひとさじ加えれば料理は一気にアジアの風味に。隠し味として使えば、深みとコクが増し、どんな料理もワンランクアップします。使い方次第で驚くほど応用が利く、まさに万能調味料です。
『LOVEPAKU SAUCE(ラブパクソース)』が世界の食卓を虜にする理由
東南アジアでは「日本発プレミアム調味料」として展開
アジア圏では、親しみのある風味をさらに引き立てる調味料として受け入れられています。タイやベトナムの食文化に馴染むフレッシュハーブの香りに奥深い旨味がプラスされ、現地の料理との相性の良さを生み、支持を集めています。
韓国・中国では『新しい醤(ジャン)』としての使い方を提案
また、韓国や中国では、「醤(ジャン)」系の調味料と相性が良く、使い勝手が似ている点も受け入れられる理由のひとつです。実際に、ちょい足しや味変調味料として活用されることも多く、料理の幅を広げるアイテムとして親しまれています。
欧米では「ヘルシーなエスニック調味料」として需要喚起
一方、欧米では、アジア料理ブームを背景に、手軽に本格的なエスニックの味を再現できる調味料として注目されています。特に、ヘルシー志向の高まりの中、「肉や魚を使わずにコクを出せる」「シンプルな食材でも味が決まる」といった点が評価され、食のプロやグルメ層から高評価を得ています。
【レシピ例】
公式instagramでは、LOVEPAKU SAUCE(ラブパクソース)を使った様々なレシピをご紹介しています。
LOVEPAKU SAUCE(ラブパクソース)公式インスタグラムはこちら
『LOVEPAKU SAUCE(ラブパクソース)』の海外展開戦略
ジョン事務所株式会社では、海外小売店バイヤーや商社との商談において、COUXU株式会社の「セカイコネクト」を活用、効率的かつスピーディーに海外販路拡大を推進してゆく予定です。
さらに、越境EC戦略の一環として、南アジア・台湾最大級のEコマースプラットフォーム「Shopee」にて、2025年5月より販売を開始予定。オンラインを通じて、より多くの海外消費者に『LOVEPAKU SAUCE(ラブパクソース)』を届けていきます。
『LOVEPAKU SAUCE(ラブパクソース)』は"一家に1本"のグローバルスタンダードに
代表・池田の言葉に、「食は最も身近なクリエイティブ」というものがあります。食卓に並ぶ一皿一皿には、作り手の工夫やこだわりが詰まっており、調味料はその創造性を支える重要な存在です。
『LOVEPAKU SAUCE(ラブパクソース)』は、日本国内にとどまらず、世界中の家庭で愛される調味料を目指しています。
"一家に1本"を合言葉に、食卓をより楽しく、より美味しく、そしてもっと自由にすることを使命とすること。そして、「美味しい食事」という何にも代えがたい価値を、調味料の力で支え、世界中に笑顔を広げていきたいと考えています。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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