他のショーには見られない、非常に多くのキャラクターが登場!

©Disney
©Disney
©Disney
©Disney

こちらのショーの魅力はやはり登場キャラクターが非常に多いこと。前回のハロウィーンのショーではスケルトンが多く登場しましたが、こちらはキャラクターが多く、目移りしてしまうほど。キャラクター好きにはたまらないショーと言えるでしょうね。

各キャラクターは固定位置はあまりなく、常に移動しながらショーが行われるイメージですので、お目当てのキャラクターが居ても、位置にはこだわらなくてもいいかもしれませんね。必ずしもステージにこだわる必要は無いと思います。

 

前イベントと同じく、前方ブロックは入れ替え制。今回も立ち見席がほぼ無いので注意!

©Disney
©Disney

ステージ配置は前イベントの「ニューヨーク・ハロウィーン・フォリーズ」で使用されたステージと同じ位置で、北側(ブロードウェイミュージックシアター側)に設置されています。

こちらのステージは高さもあまりない中規模なステージですので後方の座り見だとかなり見えにくい場合が多くなると思われます。ただ、今回も前回同様に立ち見が会場内にはありませんので撮影は少ししにくいイメージがあります。

今回は概ねの会場レイアウトは前回のハロウィーンの時と同じなのですが、メインのステージを中心に縦の十字通路は無く、代わりに中央に円形のショーエリア(噴水の部分)があり、そこを中心に放射状に通路がひろがります。…一回目の入場希望ゲストはそのまま会場に入りますが、二回目のゲストは公園の外で待機列ができています。

観覧場所は基本的に「入れ替え制」なのですが、対象となるのはステージ前のブロックのみ。前回より少し後ろになった横切っている通路(レストラン櫻からタワー・オブ・テラー方向の通路)より後ろは入れ替えはなく、そのまま次回公演も待てます。

「ディズニー特集 -ウレぴあ総研」更新情報が受け取れます