株式会社ボーダレス・ジャパン(代表取締役:田口一成/本社:福岡県福岡市)が運営する、ソーシャルグッドに特化したクラウドファンディングサービス「For Good」(事業代表:小松 航大)は、認定NPO法人離島経済新聞社(本社:大分県日田市/代表理事:多和田温子 ※活動名 鯨本あつこ)と連携し、令和7年10月の台風被害により甚大な影響を受けた八丈島・青ヶ島地域の復旧・復興支援を目的とした「緊急支援プログラム」を開始します。

◼️プログラムへのお申し込みはこちらから
https://for-good.net/start/create_start
1:クラウドファンディングの即時立ち上げ可能
For Good緊急支援チームが迅速に対応し、最短1日でプロジェクトを公開できます。
申込はこちら:https://for-good.net/start/create_start
2:特別広報の実施
対象プロジェクトは、For Goodサイト上の特設ページ掲載やメールマガジンでの紹介を行い、全国からの支援拡大をサポートします。
3:支援募集終了日から2営業日以内に入金
1日でも早く、集まった支援金を現場へ。
通常は支援募集終了日の翌々月7日に振込される支援金を、2営業日以内にお振込みします。
○認定NPO法人離島経済新聞社のサポート内容
1:プロジェクトの作成支援
現地団体・事業者・個人がスムーズにクラウドファンディングを立ち上げられるよう、原稿作成・写真整理・申請サポートを実施します。
2:情報発信による支援拡大
離島経済新聞社が運営するメディア「ritokei(リトケイ)」を通じて、被災地域の現状やプロジェクトの進捗を全国に発信します。
ritokeiはこちら:https://ritokei.com/
https://for-good.net/start/create_start
1. フォーム内「希望プランを選択」に「じぶんプラン」と記入
2. 「その他」欄に「緊急支援サポートプログラム希望」と記入
※本プログラムの利用料は無料です。
物資や人員の輸送にも制限がある離島では、復旧・復興のスピードが遅れがちであり、現地住民や事業者による自発的な支援活動を後押しする仕組みが求められています。
こうした状況を受け、全国の離島支援に取り組む認定NPO法人離島経済新聞社と、ソーシャルグッドに特化したクラウドファンディングサービス「For Good」が連携。
被災地の声をいち早く全国に届け、必要な支援を迅速に現場へ届けるためのプログラムを共同で立ち上げました。

認定NPO法人離島経済新聞社 代表理事 鯨本あつこ日本は世界6位の広さを誇る海に囲まれた島国です。その海の50%は有人離島の存在により支えられているため、日本人は誰もが島々の営みによって支えられているといっても過言ではありません。
自然・文化・人々が支え合う高度な共助社会など、日本の原初的価値が残る417島の有人離島は、6割以上が人口500人以下の小規模離島。比較的人口の多い八丈町(八丈島)も人口約6,500人という少人数自治体のため、災害時の復旧・復興には海を超えて支え合える関係人口の力が欠かせません。
離島経済新聞社は2010年の活動開始以来、メディア運営や地域振興事業を通じて累計1万人を超える離島住民や島にゆかりを持つ人・企業団体との信頼ネットワークを構築してきました。「For Good」との連携による緊急支援プログラムでも、現地で活動するメンバーや、島を支える関係人口の輪を活かし、島国を支える離島の営みを支えて参ります。
ウェブメディア『ritokei』:https://ritokei.com/
団体サイト:https://ritokei.org/
プロジェクト掲載ご希望の方への無料相談を行っております。
https://for-good.net/start
【お問い合わせはこちら】
株式会社ボーダレス・ジャパン
クラウドファンディング「For Good」
代表者:小松航大(こまつこうだい)
Mail:contact(@をいれてください)for-good.net
株式会社ボーダレス・ジャパンについて https://www.borderless-japan.com/
社会課題をビジネスで解決するソーシャルビジネスしかやらない会社として2007年に設立。貧困・環境・教育・ジェンダーなど、さまざまな社会問題を解決する50以上の事業を世界14ヵ国で展開・2024年度の売上は100億円に及ぶ。社会起業家を次々と生み出すエコシステムが評価され、「グッドデザイン賞 ビジネスモデル部門(2019)」「大切にしたい会社大賞・審査員特別賞(2019)」「CSA賞~20代に薦めたい「次世代型人材」創出企業~」を受賞。2023年10月、社会課題解決を次のステージに進めるべく新パーパス「SWITCH to HOPE 社会の課題を、みんなの希望へ変えていく。」を発表。より多くの人が、ともに良い社会を目指すための仕組みづくりを目指す。
会社名:株式会社ボーダレス・ジャパン
所在地:福岡市中央区天神3-1-1 天神フタタビル4F
設立 :2007年
代表者:代表取締役CEO 田口一成
事業内容:社会問題の解決を目的とした事業展開(ハーブティー事業、革製品事業、クラウドファンディング事業、ソーシャルビジネススクール事業)
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◼️プログラムへのお申し込みはこちらから
https://for-good.net/start/create_start
【緊急支援プログラム概要】
○For Goodのサポート内容1:クラウドファンディングの即時立ち上げ可能
For Good緊急支援チームが迅速に対応し、最短1日でプロジェクトを公開できます。
申込はこちら:https://for-good.net/start/create_start
2:特別広報の実施
対象プロジェクトは、For Goodサイト上の特設ページ掲載やメールマガジンでの紹介を行い、全国からの支援拡大をサポートします。
3:支援募集終了日から2営業日以内に入金
1日でも早く、集まった支援金を現場へ。
通常は支援募集終了日の翌々月7日に振込される支援金を、2営業日以内にお振込みします。
○認定NPO法人離島経済新聞社のサポート内容
1:プロジェクトの作成支援
現地団体・事業者・個人がスムーズにクラウドファンディングを立ち上げられるよう、原稿作成・写真整理・申請サポートを実施します。
2:情報発信による支援拡大
離島経済新聞社が運営するメディア「ritokei(リトケイ)」を通じて、被災地域の現状やプロジェクトの進捗を全国に発信します。
ritokeiはこちら:https://ritokei.com/
【申請方法】
以下のURLよりお申し込みください。https://for-good.net/start/create_start
1. フォーム内「希望プランを選択」に「じぶんプラン」と記入
2. 「その他」欄に「緊急支援サポートプログラム希望」と記入
※本プログラムの利用料は無料です。
共同での緊急支援プログラム実施の背景
2025年10月上旬、八丈島・青ヶ島を直撃した台風により、島内では断水や停電、通信障害、土砂崩れなどが相次ぎ、生活基盤や観光、一次産業に甚大な被害が発生しました。物資や人員の輸送にも制限がある離島では、復旧・復興のスピードが遅れがちであり、現地住民や事業者による自発的な支援活動を後押しする仕組みが求められています。
こうした状況を受け、全国の離島支援に取り組む認定NPO法人離島経済新聞社と、ソーシャルグッドに特化したクラウドファンディングサービス「For Good」が連携。
被災地の声をいち早く全国に届け、必要な支援を迅速に現場へ届けるためのプログラムを共同で立ち上げました。
■メッセージ

認定NPO法人離島経済新聞社 代表理事 鯨本あつこ日本は世界6位の広さを誇る海に囲まれた島国です。その海の50%は有人離島の存在により支えられているため、日本人は誰もが島々の営みによって支えられているといっても過言ではありません。
自然・文化・人々が支え合う高度な共助社会など、日本の原初的価値が残る417島の有人離島は、6割以上が人口500人以下の小規模離島。比較的人口の多い八丈町(八丈島)も人口約6,500人という少人数自治体のため、災害時の復旧・復興には海を超えて支え合える関係人口の力が欠かせません。
離島経済新聞社は2010年の活動開始以来、メディア運営や地域振興事業を通じて累計1万人を超える離島住民や島にゆかりを持つ人・企業団体との信頼ネットワークを構築してきました。「For Good」との連携による緊急支援プログラムでも、現地で活動するメンバーや、島を支える関係人口の輪を活かし、島国を支える離島の営みを支えて参ります。
■認定NPO法人離島経済新聞社について
2010年創業。2014年よりNPO法人となり2025年2月に認定NPO法人を取得。島国・日本の原初的な価値が残る約400島(約170市町村)を専門に、「島の可能性を伝える普及啓発事業」「島と人をつなぐ連携交流事業」「島の可能性を育てる魅力化推進事業」「もしもに備える災害復興事業」を展開。「リトケイ」の愛称で親しまれる、フリーペーパーおよびウェブメディア『ritokei』の読者は年間累計50万人。全国の離島地域住民、縁故者、関係人口、信頼人口をネットワークし、豊かな島の営みを支える共創プラットフォームとして、産官学民のつながりを創出しています。ウェブメディア『ritokei』:https://ritokei.com/
団体サイト:https://ritokei.org/
■ For Goodについて
「For Good」は、社会をよくする挑戦を後押しするクラウドファンディングプラットフォームです。掲載手数料0円で、初めての挑戦者にも寄り添う伴走体制を提供し、これまでに多くのソーシャルグッドなプロジェクトの実現を支援してきました。環境・教育・地域活性・福祉など、分野を問わず“社会を変えたい”という想いを持つ実行者と、それを応援したい支援者の架け橋となることで、誰もが主体的に社会の課題解決を担うことができる社会づくりを目指しています。プロジェクト掲載ご希望の方への無料相談を行っております。
https://for-good.net/start
【お問い合わせはこちら】
株式会社ボーダレス・ジャパン
クラウドファンディング「For Good」
代表者:小松航大(こまつこうだい)
Mail:contact(@をいれてください)for-good.net
株式会社ボーダレス・ジャパンについて https://www.borderless-japan.com/
社会課題をビジネスで解決するソーシャルビジネスしかやらない会社として2007年に設立。貧困・環境・教育・ジェンダーなど、さまざまな社会問題を解決する50以上の事業を世界14ヵ国で展開・2024年度の売上は100億円に及ぶ。社会起業家を次々と生み出すエコシステムが評価され、「グッドデザイン賞 ビジネスモデル部門(2019)」「大切にしたい会社大賞・審査員特別賞(2019)」「CSA賞~20代に薦めたい「次世代型人材」創出企業~」を受賞。2023年10月、社会課題解決を次のステージに進めるべく新パーパス「SWITCH to HOPE 社会の課題を、みんなの希望へ変えていく。」を発表。より多くの人が、ともに良い社会を目指すための仕組みづくりを目指す。
会社名:株式会社ボーダレス・ジャパン
所在地:福岡市中央区天神3-1-1 天神フタタビル4F
設立 :2007年
代表者:代表取締役CEO 田口一成
事業内容:社会問題の解決を目的とした事業展開(ハーブティー事業、革製品事業、クラウドファンディング事業、ソーシャルビジネススクール事業)
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