2025年の記録:マルコ・ベッツェッキ選手がチャンピオンシップ3位、マニュファクチャラーズチャンピオンシップでは2位を獲得

11月16日(日曜日)にスペインのリカルド・トルモ・サーキットで行われたバレンシアGPで、マルコ・ベッツェッキ選手の優勝により2025年のMotoGPシーズンはが幕を下ろしました。今シーズンは、アプリリア・レーシングにとってMotoGPクラスに復帰後、史上最多の勝利を記録した歴史的な年となりました。
今シーズンの主役の一人はマルコ・ベッツェッキと言っても過言ではないでしょう。アプリリアに移籍して最初のシーズンにこのイタリア人ライダーは、一からRS-GP25への適応に取り組み、その後着実に成長してヘレステストで転機を迎えました。その瞬間から、ベッツェッキ選手はアプリリアの確かなポテンシャルの感触をつかみ、選手権で最も競争力のあるライダーの一人となったのです。今年の彼の戦績は、メインレースで3回(シルバーストーン、ポルティマオ、バレンシア)の優勝、スプリントレースの3回(ミサノ、マンダリカ、フィリップアイランド)での優勝、合計15回の表彰台、そして5回のポールポジション(オーストリア、ミサノ、マンダリカ、ポルティマオ、バレンシア)という素晴らしいものでした。その結果、彼は353ポイントを獲得してチャンピオンシップシーズンを3位で終えることができ、これはアプリリアレーシングのライダーがMotoGPでこれまでに達成した最高の結果となったのです。
一方、ホルヘ・マルティン選手は、まずセパンのテスト、次にトレーニング中、そしてカタールのメインレース、そしてもてぎのスプリントレースと、一連の怪我に見舞われた難しいシーズンを過ごしました。そして1か月半以上の休止期間を経て復帰した彼は、RS-GP25に再び慣れることを目標にバレンシアでの最終レースに臨みました。良かった点は、ポジティブな感覚でバレンシアでのテストと行うことができ、新たなチャプターを始める決意を持って終了したことです。
そして称賛したいのは、テストライダーでありチームのキーマンであるロレンツォ・サヴァドーリ選手です。彼はマルティン選手の代役として毎週末をマシンの開発の機会に変えて、開発やファインチューンなどRS-GP25 の改良に注力しました。この仕事は注目を浴びることはありませんが、非常に重要なものであり、アプリリア・レーシングをMotoGPの主役として確固たる地位に押し上げるのに決定的な貢献をしました。

ハンガリーGPで復帰したホルヘ・マルティン選手
テストライダーのロレンツォ・サヴァドーリ選手
トラックハウスMotoGPチームは、ラウル・フェルナンデス選手と小椋藍選手が大きく貢献しました。この日本人ライダーは、MotoGPルーキーイヤーに着実な成長を遂げ、シーズンを通して目に見える進歩を見せました。
一方、ラウル・フェルナンデス選手はMotoGPデビュー以来、最も重要な年を迎える事になりました。彼はマンダリカのスプリントレースで3位となり、自身初のMotoGP表彰台を獲得したのに続き、フィリップアイランドのスプリントレースでも2位を獲得。その翌日には彼の勝利でアプリリアレーシングはFIMグランプリ世界選手権史上300勝目を挙げました。その後、バレンシアでは歴史的なワンツーフィニッシュを果たし、ベッツェッキ選手に次ぐ2位となりました。これは、2023年のバルセロナでのワン・ツー・フィニッシュ以来、apriliaにとって2度目のMotoGPワン・ツー・フィニッシュとなりました。

トラックハウスMotoGPチーム 小椋藍選手
トラックハウスMotoGPチーム ラウル・フェルナンデス選手
これらの結果は、アプリリア・レーシングの技術力や設計の強さと、ノアーレのファクトリー全員が行った仕事の成果を反映しています。メーカー選手権で418ポイントを獲得し、名誉ある2位で2025年シーズンを終えました。このシーズンは、ノアーレのメーカーの歴史にそのまま刻まれ、記憶に残るシーズンです。その象徴的なシーンとして、フィリップアイランドサーキットで開催されたオーストラリアグランプリで、トラックハウスMotoGPのラウル・フェルナンデス選手がアプリリアレーシングにFIMグランプリ世界選手権での300勝目をもたらしました。現在は302回に記録を伸ばし、アプリリア・レーシングがFIMグランプリ世界選手権史上最も勝利したヨーロッパのメーカーであることを証明し、さらに特別な価値を帯びています。

フェルナンデス選手の優勝によりオーストラリアでGP300勝目を達成したaprilia racing
マッシモ・リボラ(aprilia racing CEO)
「今年は二つの面で非常にスリリングなシーズンを過ごすことができました。一つはホルヘの深刻な怪我があり、もう一つはマルコの止められない成長がありました。今シーズンは、マニュファクチャラーズ チャンピオンシップで 400 ポイント以上を獲得するなど、2026 年はタイトルを争うという目標を隠すことなく、これからを楽しみにできるシーズンとなりました。それと私たちの技術と競争力の成長に成果で貢献してくれた Trackhouse MotoGP チームにも感謝したいと思います。ライバルが強力であることは承知していますが、テクニカルディレクターであるファビアーノの働きによって培われ、ノアーレ全体に漂う私たちの向上心は、2026年シーズンの開幕から主役として私たちを支えてくれるでしょう。今後も勝利を掴むであろうRS-GP26をセパンでテストするのが待ちきれません。」
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