日本初の国産ドッグフード「ビタワン」を世に送り出した日本ペットフードが始める、新たな取り組み。




日本ペットフード株式会社（本社：東京都品川区、代表：代表取締役社長執行役員　片山 俊次）は、地域社会への貢献活動の一環として、静岡県動物動物愛護センター『しっぽのバトン』施設内のネーミングライツを取得いたしました。

今回、当社は保護されたわんちゃん・ねこちゃんと触れ合えるエリアのネーミングライツを取得し、新たに「ビタワン ふれあいエリア」と名付けました。
これに合わせて、施設内の装飾をリニューアル。来館者の皆さまと、保護された小さな命が、より快適に安心して過ごせる空間づくりを進めています。


『ビタワン ふれあいエリア』入口

施設内の装飾には、日本ペットフードの公式キャラクターである「ビタワンくん」と「ミオちゃん」を活用し、子どもから大人まで親しみやすいデザインを採用しました。キャラクターを通じて、小さな命の大切さを楽しく伝える工夫を施し、地域住民や利用者の皆さまにとって心温まる施設づくりを実現しています。

『ビタワン ふれあいエリア』内のねこちゃんエリア






11月22日に開催された開所式では、関係者の皆さまとともに新施設の門出を祝いました。式典後の施設見学では、「ビタワン ふれあいエリア」という新名称と、リニューアルした装飾が披露され、今後の動物愛護活動のさらなる推進に向けた想いが共有されました。


日本ペットフードの公式キャラクター「ビタワンくん」も開所式に駆けつけました


本取り組みは、ペットと人が共に笑顔で暮らす社会の実現を目指す日本ペットフード株式会社の企業理念に基づくものであり、地域社会との連携を強化するものです。日本ペットフードは今後も、動物愛護活動の支援や持続可能な社会の実現に向けて積極的に取り組んでまいります。





日本ペットフード株式会社　概要日本ペットフードは1960年創業。日本ではじめて国産のドッグフードを世に送り出した会社です。
ペットフードの最大の価値とは、「おいしく食べ続け、元気で長生きする」こと。このシンプルな理念のもと、ペットとその家族の幸せのために「食べ継がれる商品」をお届けしていきます。
＜公式ホームページ＞https://www.npf.co.jp/


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