東京都HTT実践推進ナビゲーター事業では、HTT(電力をへらす、つくる、ためる)をキーワードに、脱炭素・カーボンニュートラルに関するセミナーを毎月開催しています。

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近年、世界中でサステナビリティ情報開示規制が強化されており、日本でも2025年から、大企業を中心にサステナビリティ情報の開示が義務化されます。特に「気候変動」や「温室効果ガス(GHG)排出」など、脱炭素経営に関わる情報の開示に関心が高まっています。
本セミナーでは、サステナビリティ情報開示の最新動向を踏まえ、大企業への情報開示規制が中小企業やサプライチェーンにどのような影響を及ぼすのか、事例を交えながら分かりやすく解説します。
こんな方におすすめです!
・これから脱炭素経営を始めたい経営者の方
・中小企業にお勤めの管理部門、企画部門、その他脱炭素推進担当の方
・脱炭素の進め方や具体的な事例を知りたい方
・脱炭素経営の最新動向を知りたい方
【 テーマ 】サステナビリティ情報開示は義務?脱炭素経営の最新動向を解説
【 日時 】令和7年12月25日(木)15:00~16:30
【 開催方法 】東京都港区南青山3-1-30 PASONA SQUARE 16階 ※オンライン参加可
【 対象者 】中小企業の脱炭素化にご興味ある経営者様・ご担当者様、本セミナーにご関心のある方
【 参加費 】無料
【 講師 】有限責任監査法人トーマツ サステナビリティ開示アドバイザリーグループ マネジャー
松永 隼太(まつなが はやた)氏
■経歴
・2011年より環境省関連団体にて、環境マネジメントシステムの普及及び産学官民連携による環境経営リーダー育成事業を担当
・2018年より大手建設・不動産会社にて環境経営推進担当
・2024年より監査法人トーマツのサステナビリティ開示アドバイザリー部に入所し、様々な業種の大手企業に対して非財務情報開示(CSRD・SSBJ)対応の助言業務に従事
【 セミナー内容 】
第I部 講演
1)サステナビリティ情報開示規制の最新動向
2)日本のサステナビリティ情報開示基準(SSBJ)の概要説明
3)大企業の情報開示規制が中小企業やサプライチェーンに与える影響
4)中小企業が取り組むべき脱炭素経営のステップと対応策
5)質疑応答
第II部 東京都のHTTの取組・支援策のご案内
【ご来場特典】セミナー終了後、HTT実践推進ナビゲーターが東京都の助成金に関するご相談を受け付けます!
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当事業では、HTT実践推進ナビゲーターがHTT(電力をへらす、つくる、ためる)に関する東京都の助成金を、わかりやすく丁寧にご紹介いたします!お気軽にご相談ください。(完全無料)
お問合せ)https://www.httnavi.metro.tokyo.lg.jp/contact/
過去のセミナーレポート)https://www.httnavi.metro.tokyo.lg.jp/report/
【 お問合せ先 】
HTT実践推進ナビゲーター事業 事務局
受託事業者 株式会社パソナ
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-6-5 飯田橋駅東口ビル3階
電話番号:03-6633-3615
HP:https://www.httnavi.metro.tokyo.lg.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/httnavi
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