この度、株式会社レプロエンタテインメントが実施する、「レプロエンタテインメント 第3回 主役オーディション」の開催に伴い、2025年『ゼクシィ』15代目CMガール、第21代目高校サッカー応援マネージャーに抜擢され、映画『ストロベリームーン』等話題作への出演が続く池端杏慈(いけはた あんじ)・映画『違国日記』で新垣結衣とW主演を務め、その演技が高く評価され、第16回TAMA映画賞最優秀新進女優賞と第67回ブルーリボン賞新人賞を受賞。今後も作品への出演が続々決まっている早瀬憩(はやせ いこい)への対談インタビューが公開しました。現在高校3年生の同級生でプライベートでも仲良しの2人への独占インタビューとなります。



2人の出会いや第一印象、俳優を目指したきっかけ、オーディションを受けるときの心構え、キーメッセージにかけて、今までやってきたことで芝居に活きていることなど、第3回主役オーディションの応募を検討している方に向けて、参考になる内容となっております。


2人の出会いについて、池端は「初めて会ったのはオーディション、同じワークショップやレッスンを受けることが多くて、そこから同い年ということもあって話が広がりました。最初は大人だ、落ち着きがあるなと思っていました。」とコメント、早瀬は「初めて会った時から、ひそかに存在を知っていて『杏慈ちゃんだ、可愛い』と思っていました。たくさん話すようになってからは、明るいパワーを持った素敵な人だと感じています。」とコメント。
俳優を目指したきっかけについて池端は、「中学2年生のときにこのお仕事を始めて、モデルや俳優などいろんなことに興味が向いていた時期に、事務所の演技のレッスンを受けたことがきっかけです。」、早瀬は「お芝居してる時の自分が生き生きしているな、一番楽しいなと思ったことがきっかけです。」と語っています。




今回は、レプロYouTubeでご覧になれる対談インタビュー映像と、主役オーディションのHPにてご覧になれるインタビューページが解禁となりました。特にインタビュー映像では、池端のInstagram投稿が話題となった2人の仲の良さや、同い年の戦友として高め合う姿が垣間見えます。
 
現役高校生ながら多方面で活躍し、着実に俳優としての経験を積み、成長し続けている2人のインタビューを是非ご覧ください。



■池端杏慈×早瀬憩の対談インタビューページ:
https://shuyaku-audition.lespros.co.jp/interview/ikoianji

プロフィール


■池端杏慈(いけはた あんじ)2007年9月8日生まれ、東京都出身。
日曜劇場ドラマ「オールドルーキー」(22/TBS)にて俳優デビューし、翌年には大塚製薬CM「ポカリスエット」にて初のダブルヒロインを務めた。
2025年には15代目ゼクシィCMガール、高校サッカー選手権21代目応援マネージャーに就任が決定。
映画『ストロベリームーン 余命半年の恋』が絶賛公開中。





早瀬憩(はやせ いこい)2007年6月6日生まれ、千葉県出身。
2019年から芸能活動を開始し、2021年に女優デビュー。その後、ドラマ『ブラッシュアップライフ』(日本テレビ)、連続テレビ小説『虎に翼』(NHK)など話題作に出演。2024年に初主演した映画『違国日記』と『あのコはだぁれ?』での演技が高く評価され、第16回TAMA映画賞最優秀新進女優賞と第67回ブルーリボン賞新人賞を受賞。2025年は映画『か「」く「」し「」ご「」と「』、『この夏の星を見る』にメインキャストで出演。今後も公開待機作が多数控えている。




現在開催中の「レプロエンタテインメント 第3回 主役オーディション」は、創立30周年を記念して行われたレプロの”役者特化型オーディション”「レプロ主役オーディション」の第3弾で、2026年1月8日(木)23:59までの期間で募集しています。


今回は、「やってきたことが、ぜんぶ、君の武器になる」をキーメッセージに、演技経験は不問、今まで何かに打ち込んできており、選考過程を通して本気で「主役」を目指せる方を募集します。部活や歌、ダンスなど今までやってきたことが全部、このオーディションや俳優になったとき、あなたの武器になります。


募集条件は、12歳(中学1年生)~25歳、性別や居住地不問。演技経験も全く問わず、選考を通じて演技について一から学ぶことができます。合格後には、「1年間役者育成カリキュラム」を用意しており、合格者それぞれにサポートチームが付きます。年間を通してコミュニケーションをとりながら、各個人のレベルやスキル、特性に合わせた経験の場や技術ワークショップを無償提供し、演技未経験者であっても、一から演技を学ぶことのできる体制が整っています。第1回主役オーディションの合格者である黒崎煌代は、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』のメインキャストや第78回カンヌ国際映画祭の監督週間に選出された『見はらし世代』で主演を務めています。同じく第1回合格者の倉沢杏菜は、着実に経験を積み、2026年度NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』のメインキャストに抜擢。酒井大成は、スーパー戦隊シリーズの主演に抜擢されるなど、既に各個人の才能を発揮し活躍しております。


また、本オーディションの特筆すべき点は、ワークショップ型選考を取り入れている点です。ワークショップ選考では、業界内での実績がある講師を招き、時間をかけて参加者の魅力を引き出し、演技指導を行います。各個人が持つ魅力を講師が引き出し、その人にあった演技スタイルをコーチングしてくれる少数精鋭型です。第1回・第2回開催時の参加者からは、「自分自身を見つめ直す機会になった」という声や、「初めて演技のワークショップに参加したものの、演じることの楽しさを実感した」といった声など、そのワークショップで得られた経験に対して高く評価する声を多数いただきました。


※「レプロエンタテインメント 第3回 主役オーディション」の詳しい応募方法や開催スケジュールは、公式サイト及び下記開催概要からご確認ください。




「レプロエンタテインメント第3回 主役オーディション」


【開催概要】


■オーディションタイトル:
レプロエンタテインメント 第3回 主役オーディション


■主役オーディションとは?:
レプロ創立30周年を記念して行われた役者特化型オーディション。本気で役者として「主役」になりたい人を募集する俳優オーディションとして、過去2回開催。合格者はレプロと専属芸術家契約を結び、合格者のために用意された「1年間役者育成カリキュラム」にて、“主役”を目指す役者としてのワークショップや経験を積むことができます。


■スケジュール
〈募集期間〉
2025年11月17日(月)~2026年1月8日(木)23:59まで
〈選考期間〉
2025年11月17日(月)~2026年3月下旬頃


〈募集条件〉
年齢:12歳(中学1年生)~25歳 2000年1月1日~2013年4月1日生まれの方
性別:不問
居住地:不問
演技経験:不問


[合格後のサポート]
-1年間役者育成カリキュラム-
合格者それぞれにサポートチームが付き、年間通してコミュニケーションを取りながら、各個人のレベルやスキル、特性に合わせて、“主役”になるために必要な経験の場や技術ワークショップを無償提供する。




【公式サイト】
▼URL:https://shuyaku-audition.lespros.co.jp


【応募フォーム】
▼ご応募はこちらから:https://shuyaku-audition.lespros.co.jp/apply
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