――“今の自分”と、“あなた”を照らす一夜へ




Rihwa、浜離宮朝日ホールに再び立つ
『Rihwa Hall Concert 2026 ~SPOTLIGHT~』開催決定
――“今の自分”と、“あなた”を照らす一夜へ

シンガーソングライター・Rihwaが、2026年1月25日(日)、東京・浜離宮朝日ホールにて
『Rihwa Hall Concert 2026 ~SPOTLIGHT~』を開催する。
本公演は、2024年に同ホールで行われた独立後初のホール公演『~SING~』から2年。
Rihwaが“今の自分”を真正面から見つめ、そして“今を生きるあなた”へ光を手渡すための、特別なステージとなる。

タイトル「SPOTLIGHT」に込めた想い
――“照らされる存在”から、“照らす存在”へ

「新しい年の始まりに、《どんな時も心を込めながら歌ってきた今日の自分を照らしたい》そんな気持ちが芽生えました」
そう語るRihwaが選んだタイトルは、コンサートホールの象徴でもある“SPOTLIGHT”。それは決して、自分だけが光を浴びるためのものではない。
「観に来てくださる皆さんにも、あなたは世界にたったひとりの、かけがえのない存在で、あなたにしか照らせない世界がある。そして、あなたは光を浴びるにふさわしい人間なんだと、今度は私が、あなたを照らしたい。そんな意味も込めています」
ソロシンガーとしての“軌跡”
今、Rihwaの目に映る景色
「私の周りには、いつも心に火を着けてくれる人が側にいてくれました」
楽曲、出会い、支えてくれた人々。それらすべてが、今のRihwaを形作っている。かつては“足りないもの”を必死に探し、成長しなければと焦る時期もあった。しかし、ここ数年の大きな変化を経て、
「やっと息切れせずに走れるようになった」と語る。「これからも、考え方や見え方が変わることはあるかもしれない。でも、いつだって“今”の自分に胸を張って生きていけるように、
かっこいいと思うことをしていたい」



再び浜離宮朝日ホールで歌う理由
――“あの日”から続く、現在地の証明
今回も会場に選ばれたのは、浜離宮朝日ホール。
「Rihwaの歌声が、一番気持ちよく聴ける会場と巡り合ってしまったから」
初めて歌った瞬間の、美しい響き。そして、独立記念公演として立った2年前のステージ。
「あの日のライブは、“これからも歌って生きていく”という決意表明であり、
現在地を知るための挑戦でした」あの日から今も、Rihwaは歌い続けている。
だからこそ、再び同じ場所に立つ意味がある。「今の自分を誇れるような歌を、歌いたいと思います」
この2年間での最大の変化
大型船から、ヨットへ
「大型船から、ヨットになったことだと思います!」
独立後の自分を、Rihwaはそう表現する。誰かが舵を取ってくれる船ではなく、自らがキャプテンとして舵を握るヨット。「大変だけど、小さなことにもすべて感謝できる。その分、自信にもスキルにもなる。小さな船だけど、風に乗れたら、こっちのもんです!」



スポットライトを当てたい楽曲たち
――今だからこそ響くセットリスト
代表曲「春風」「ミチシルベ」はもちろん、カルテット編成が輝く楽曲、そして“今歌ったらきっと響く”と感じた楽曲たち。中でもRihwaが特に楽しみにしているのは、
「365日の明日」
「私の願い事」
「Shooting Star」
この編成で届ける特別な瞬間は、当日までのお楽しみだ。

公演名
Rihwa Hall Concert 2026 ~SPOTLIGHT~
日時
2026年1月25日(日)開場12:15 開演13:00
会場
浜離宮朝日ホール(東京)
※チケット情報
好評発売中
https://teket.jp/5288/57750




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