就労移行支援事業所・キズキビジネスカレッジ(KBC)は、双極性障害のある人に向けて、障害者手帳の概要や申請方法をわかりやすくまとめた『活用ガイドブック』を公開いたしました。




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就労移行支援事業所・キズキビジネスカレッジ(KBC)は、「気分の波に振り回されて思うように働けない」と悩む双極性障害のある人に向けて、利用できる可能性がある支援制度の1つである『障害者手帳 活用ガイドブック』を公開いたしました。

障害者手帳の概要やメリット、申請の流れ、障害者手帳以外に利用できる可能性がある支援をわかりやすくまとめています。

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「気分の波に振り回されて働けない…」と悩んでいませんか?
双極性障害のある人は、以下のような悩みや不安を抱えていることが少なくありません。
- 気分の波に振り回されて思うように働けない
- 将来が不安だけど、何から始めれば良いか分からない

双極性障害は本人の意思だけではコントロールしづらいため、まずは安心して次の一歩を考えられる環境が大切です。そして、活用できる支援制度の1つが障害者手帳です。

本資料では、双極性障害のある人に向けて、障害者手帳の概要から取得するメリット、具体的な申請方法までを、わかりやすく解説しています。

本資料を活用して、生活や働くことへの不安を解消しませんか?
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本資料の内容
- 双極性障害とは?
- 障害者手帳とは?
- 双極性障害のある人が障害者手帳を取得するメリット
- 障害者手帳を申請する流れ・準備
- 障害者手帳以外に利用できる支援制度・支援機関
- 双極性障害と障害者手帳に関するよくある質問








こんな人におすすめ!
- 障害者手帳がどのような制度なのか全体像を整理したい人
- 自分が障害者手帳の対象か分からず、困っている人
- 医療費・税制優遇・割引などのメリットを把握したい人
- 障害者手帳の申請に必要な書類やステップを知りたい人
- 就労支援や障害者雇用など活用を検討したい人
- 障害者手帳以外の制度についても知りたい人


資料の入手方法
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また、双極性障害のある人が取得できる障害者手帳の概要や支援内容、申請する流れ、障害年金の概要などについて解説したコラムを公開しています。

ぜひ、本資料と併せてご活用ください!

双極性障害のある人も障害者手帳を取得可能 支援内容や申請する流れを解説
https://kizuki-corp.com/kbc/column/bipolar-disorder-disability-certificate/

ダウンロードの流れ
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補足
※本資料の無断転載・配布などはお控えください。
※自動返信メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダをご確認ください。
※迷惑メールにも届かない場合は、お申し込み完了画面に記載の連絡先までお問い合わせください。
※本件についてのお問い合わせは、メール(service@kizuki.or.jp)にてお願いします。

1人で何とかしようとする必要はありません
双極性障害は、躁状態と抑うつ状態を繰り返す特性により、就労・生活・金銭面など複数の悩みが重なりやすい場合があります。

しかし、それらの悩みを1人で何とかしようとする必要はありません。障害者手帳を含めて、さまざまな支援を活用することで、支援者や専門家とつながることができ、少しずつ状況が改善していきます。

まずは本資料の中から、無理なく利用できそうな支援制度・支援機関を見つけるところから始めてみてください。

株式会社キズキについて
◆各種事業について
「何度でもやり直せる社会をつくる」というビジョンを持つキズキでは、その実現のために、様々な「困難」を経験した方向けに、様々な事業を展開中です。

本社所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-29-7 ドルミ御苑202号
会社設立日:2015年7月13日
代表:安田祐輔(代表取締役社長)
従業員数:役員3名、正社員:123名、契約社員・アルバイト:1,256名(2025年2月)
株式会社キズキウェブサイト:https://kizuki-corp.com/

○キズキビジネスカレッジ(KBC)(就労支援事業)
東京都、神奈川県、大阪府、兵庫県にて、就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」を運営。
うつ病などの精神疾患や発達障害のために退職した方、また、それらの疾患や障がいのために就労できずにいる方などのために、「一人ひとりに適した就職」のための支援を実施。
ズキビジネスカレッジ(KBC)ウェブサイト:https://kizuki-corp.com/kbc/

○キズキ共育塾(学習支援事業)
一人ひとりの困りごとに寄り添い、自分に合った学び方を見つけていくことをコンセプトにした学習塾。不登校や中退をはじめ、人間関係の不安、体調の心配、学習への苦手意識など、お受けするご相談の種類は多岐に渡る。埼玉県、東京都、神奈川県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県に、全16校舎(2025年3月)。オンライン授業は全国対応。
キズキ共育塾ウェブサイト:https://kizuki.or.jp/

○キズキ家学(学習支援事業)
「家庭教師キズキ家学」を運営。不登校やひきこもりの方々のために、関東・関西で、勉強のみならずカウンセリングや外出同行も含めた支援を実施。
キズキ家学ウェブサイト:https://tokyo-yagaku.jp/

○公民連携事業
全国各地の自治体から委託を受けて、低所得世帯の子どもたちの学習支援などを実施(東京都足立区・渋谷区・八王子市、大阪府吹田市、大阪市大正区・住吉区、兵庫県西宮市、愛知県名古屋市など。(2025年1月現在、累計で42自治体等から48案件を受託)。

○不登校オンライン(メディア事業)
不登校のお子さんがいる保護者の方向けのwebメディア。不登校にまつわる保護者さんの体験談、お子さんの気持ち、著名人のインタビュー、不登校からの勉強法などの記事を掲載。「地に足のついた確かな情報」でお悩みに寄り添い、 「次の一歩」に進むための方法を紹介しています。
不登校オンラインウェブサイト:https://futoko-online.jp/

○親コミュ(メディア事業)
不登校のお子さんがいる保護者さまのためのオンラインコミュニティ。
「不登校が特別ではない環境」で、チャットを通じて、不登校の親同士で、悩みを解決し合ったり、雑談したりできます。また、有識者を招いたオンライン講演会も提供しています。
親コミュウェブサイト:https://kizuki.or.jp/oya-community-lp/

今後もキズキは、創業から11年間での1万2千人を超える方々への相談・支援経験を活かし、既存事業の発展及び新規事業の積極的展開を通じ、様々な理由でつまづいた方々が「何度でもやり直せる社会」の実現に向けて邁進いたします。
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