~GENIEE CHATの新機能「AI AGENT CHAT」を活用~
株式会社JALUX(本社:東京都港区、代表取締役社長:河西 敏章、以下「JALUX」)と株式会社ジーニー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 智昭、以下「ジーニー」)は、JALUXが運営する「JALふるさと納税」のサービス開始5周年を記念し、返礼品選びをより発見的で楽しい体験へと進化させる新たな取り組みとして、「AI返礼品診断」 を導入しました。
「AI返礼品診断」は、ジーニーが開発・提供するWeb接客ツールGENIEE CHATの新機能「AI AGENT CHAT」を活用したサービスで、返礼品の選択肢が急増する中、「まだ知らない地域の魅力」と「ユーザーの潜在的な好み」をつなぐ体験を生み出し、寄附者の皆さまの返礼品選びをサポートします。

■「AI返礼品診断」の特長

[1] 潜在ニーズをAIが解析し、意外な逸品に出会える
会話型AIがユーザーの回答内容から好みの傾向を読み解き、通常検索では見つけにくい地域の逸品や名品をご提案します。
[2] 4問回答で完了。直感的で使いやすい仕様
4つの質問に答えるだけで返礼品候補をご提案します。
直感的に扱えるチャット機能で、忙しい方でも短時間でご利用いただけます。
[3] 返礼品だけでなく“ふるさと”との出会いもサポート
返礼品の背景にある自治体の魅力やストーリーまで踏まえてご提案します。
新たな「応援したい地域」の発見にもつながる体験をご提供します。
<「AI返礼品診断」画面イメージ>

■JALふるさと納税 5周年記念 特設ページ
「AI返礼品診断」は以下のページからご利用いただけます。
・JALふるさと納税 5周年特設ページ:https://furusato.jal.co.jp/lp/5th_anniversary/
JALふるさと納税は、今後も“選ぶ楽しさ”と“地域を支える仕組み”を両立したサービスを追求し、日本全国の自治体と利用者をつなぐ架け橋として価値創造を続けてまいります。
ジーニーは、「JALふるさと納税」のポータルサイトにおいて、今後も寄附者の皆さまの興味関心に応じた地域や産品との新たな出会いを創出するための機能拡充を図ります。
■Web接客ツールGENIEE CHATの「AI AGENT CHAT」について
ジーニーが提供するGENIEE CHATのチャットボットとグループ会社のJAPAN AI株式会社のAI機能を組み合わせたツールです。固定のシナリオ型ではなく、ユーザーの質問にAIが自動回答をする機能が特長で、パーソナライズされた接客体験を提供します。今回の「返礼品おすすめAGENT」だけでなく、よくある質問AGENT、コンテンツ検索AGENTなど、様々なエージェントをサイトに組み込むことができるのも特長です。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
関連記事







