一般社団法人協働型災害訓練に、多大なるご尽力を賜り、一緒に作り上げて来てくださった立正大学 地球環境科学部 後藤真太郎教授(一般社団法人協働型災害訓練 理事 兼)の最終講義が行われます。




2014年国土交通省「広域的地域間共助推進事業」としてスタートし、「これまでの震災の経験と教訓を、来るべき大規模災害に活かすこと」をモットーに毎年開催を重ねている一般社団法人協働型災害訓練(本社:埼玉県東松山市、代表理事:とよしま亮介)に、多大なるご尽力を賜り、協働型災害訓練を一緒に作り上げて来てくださった立正大学 地球環境科学部 後藤真太郎教授(一般社団法人協働型災害訓練 理事 兼)が2026年3月末日をもってご退職されることになり、最終講義が下記の通り行われます。

講義は対面(熊谷キャンパス)及びオンラインで行われます。
お申し込みは1/13までに下記フォームからお願いします。

日時:2026年1月15日(木)4時限目(15:20~17:05)
場所:立正大学 熊谷キャンパス アカデミックキューブ 101教室
テーマ:『ジオインフォマチックスと共に歩んだ半世紀』

対面授業およびオンライン(Zoom)によるハイブリッド講義で実施いたします。
※外部の方も聴講可能です。オンライン参加希望のお申込をいただいた方へ、後日、Zoomアドレス等の情報を送ります。

参加申込方法:「Googleフォームによる参加申込」
下記リンクよりご記入ください。
https://forms.gle/rze8HbYwLCFBUFjz8

申込締切:「2026年1月13日(火)」まで

お問合せ先
地球環境科学部 青木和昭
Mail:kazu(a)ris.ac.jp
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