「ちいかわ」の作者、ナガノさんが無名時代に作った自治体のキャラクター「志武士ししまる」の薩摩切子がオンラインショップやふるさと納税返礼品として出品します

「志武士ししまる」は志布志市公認キャラクターで、志布志市観光特産品協会が運営管理しているキャラクターになります。志布志市観光特産品協会では「志武士ししまる」グッズを製作、販売しております

薩摩切子お猪口（トン助）&タンブラー（志武士ししまる）

志布志市公認キャラクターの志武士ししまるは、「ちいかわ」の作者であるナガノさんが考案したキャラクターで色々なイベントや、祭礼行事には出演し、志布志市をPRしております！

イベントにて志布志市の生産者と特産品のPRをする志武士ししまるとトン助
イベントで活躍するししまるとトン助鹿児島県内外のイベントで志布志市をPRするししまるとトン助。このかわいさはどこのイベントに行ってもモテてしまいます。ナガノさんが制作されたキャラクターであることも周知されてきており、お子様から大人までファンの方が広がっています。

薩摩切子は19世紀から伝わる技法を現代の革新的な表現で切子を製作される「弟子丸工房」とのコラボ！

「弟子丸工房」は代表取締役社長弟子丸努が高校卒業後、現在の島津興業へ入社し、薩摩切子復元に携わり、長年築いてきた技法を磨き上げ、2011年に設立された薩摩切子の工房です。
フランクミュラーやゴジラなどとのコラボレーションも行っており、弟子丸工房で作られる薩摩切子は見るものを魅了し続けます。今回は弟子丸（でしまる）×ししまるのコラボでししまるグッズ史上最高の薩摩切子が誕生しました！

代表取締役社長　弟子丸努氏
炉火純青（ろかじゅんせい）
炉の火炎の純青になると温度も最高に達するように、技芸が最高の域に達すること。

基本的な作業工程は「削る、磨く」。
しかし、この工程（「削る、磨く」）を極めることで、最高の逸品が生まれる。

薩摩切子としての表現を追求し、己の限界まで技を磨き続ける、終わりなき修練の路。だからこそ、弟子丸工房の薩摩切子は現代においても見る者を魅了し続けているのです。