シリーズ累計世界で22万セットの大ヒット!アメリカ・ヨーロッパで話題の没入型謎解きゲーム『アドラースタン放火事件』

ミステリーゲームJAPAN(東京都江戸川区)は、この度ドイツのゲーム&パズルメーカー“iDventure GmbH ”が企画・製造・販売するFire in Adlerstein-Detective Stories Case1-の完全日本語版を、2025年12月22日(月)10時より、アタラシイものや体験の応援購入サービスMakuakeにて先行して独占販売を開始いたします。

販売期間:2025年12月22日(月)~2026年1月30日(金)まで
商品ページ:https://www.makuake.com/project/detective_stories_adlerstein/
最大30%OFFにて予約を受付します




・ミステリー作家神永学氏(『小泉八雲シリーズ』ほか)も推薦する「本格的な推理体験」
・手紙・監視カメラ・新聞記事・通話記録など「30を超えるリアルな証拠品」から真相を調査
・ひとりでも、みんなでも楽しめる!新しいボードゲーム体験




【商品の特徴】
「僕は殺してません!どうか犯人を探してください―」
冤罪で捕まったジャーナリスト、カール=ノートベックから託された“30を超える証拠品”を元に真犯人を突き止める“本格推理ゲーム”です。

ゲームの進め方は極めてシンプル。証拠品を確認しながら「容疑者を見つける」「証拠品を読み解く」「アリバイを証明する」この3つを繰り返していくことで、事件の真相を明らかにしてきます。







証拠品は「手紙」「監視カメラ」「新聞記事」「SNS」「通話記録」など様々。謎解きゲームやマーダーミステリーと違い、「ドラマの中の警察」「推理小説の中の探偵」のような捜査体験をリアルに体験できます。



没入感たっぷりの捜査体験について、『小泉八雲シリーズ』ほか1000万部突破のミステリー作家 神永学 先生から以下のような推薦をいただきました。




ミステリー小説を読むようにひとりで楽しむのも、ボードゲームをプレイするようにワイワイ盛り上がるのもあり!また、完全日本語翻訳された充実のヒントページにより、「謎解きやパズルが苦手」という方でも真相に辿りつくことが可能です。
【製品仕様】
製品名:アドラースタイン放火事件-Detective Stories Case1-



製品内容:BOXの中に含まれた30以上の証拠品&専用WEBサイト



製品サイズ:長さ 320 × 幅 230 × 深さ 25 mm
想定プレイ時間:90分~120分
推奨プレイ人数:1名~5名
【Makuake先行予約受付開始】
『アドラースタイン放火事件』は、 先行してMakuakeにてプロジェクト形式の予約受付を開始いたします。
[▶] MakuakeプロジェクトページURL
https://www.makuake.com/project/detective_stories_adlerstein/
[▶] プロジェクト実行日
2025年12月22日(月)10:00開始~1月30日(金)18:00終了予定
[▶] Makuakeでの早期特典
超早割・早割など、 Makuakeプロジェクトページ内にて最大30%引きの先行者割引特典をご用意しお待ちしております。
[▶] Makuakeとは



株式会社マクアケが運営する「生まれるべきものが生まれ、広がるべきものが広がり、残るべきものが残る世界の実現」をビジョンに掲げる、アタラシイものや体験の応援購入サービスです。全国100社以上の金融機関との提携により日本各地の事業者が活用しているほか、国内外の流通パートナーとも連携し、プロジェクト終了後も事業が広がるように支援しています。
【製品紹介PV】


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