外出先でのゴミ問題を解決する携帯ゴミ箱「GO THROW」シリーズに、BIGサイズと新カラーが登場
様々な暮らしに寄り添うライフスタイルプロダクトを提供する株式会社シービージャパン(本社:東京都足立区、代表取締役社長:樋口圭介)は、
携帯ゴミ箱「GO THROW」に新カラー「グレー」「ブルー」と新サイズ「BIG」を12月に発売いたしました。

外出先でふと出る小さなゴミを、ついポケットやバッグに押し込んでしまう…そんな「ちょっと困る」を解決する携帯ゴミ箱「GO THROW」。このたび、お客様からの「もう少し大きいサイズがあったら嬉しい」という声にお応えしたBIGサイズと、通常サイズにスタイリッシュな新カラー2色を追加し、さらに使いやすく、ファッション性も高まりました。

【商品の特徴】
■ BIGサイズは容量1.5倍で使いやすさアップ ↑

BIGサイズは通常サイズ(φ60×H80mm)の1.5倍の容量(φ75×H100mm)。
ティッシュ約25枚分が入り、かさばるゴミもまとめて入れることができます。
■ 超軽量で持ち運びラクラク

小型で通常サイズ20g、BIGサイズ30gと超軽量。
カラビナ付きなので、バッグやスマホのストラップに気軽に付けられます。
■ 伸縮性のあるネオプレーン素材

伸縮性があり、たくさんのゴミが入ります。
ファスナー付きで柔らかい素材だから、溜まったゴミも押し出して簡単に捨てられます。
■ お子様のおでかけポーチとしても

ゴミ箱としてだけでなく、お子様のおでかけポーチとしても活躍。
拾った石やどんぐり、葉っぱなどを入れるのにぴったりです。
【開発背景】

ちょっとしたゴミを捨てる困った経験
ゴミをちょっと入れたいが叶う
実際に「GO THROW」をご購入いただいたお客様から、
「もっと早く知りたかった!散歩中のちょっとしたゴミを捨てるのに困ってたけど、これひとつでグッと快適になりました」 「子連れに便利!『ママ、これ捨ててー』がもう怖くない」 「小さいのに意外と入る。もう少し大きいサイズもあったら嬉しい」
といった嬉しい声をいただいておりました。
こうしたお客様の声を受け、より多くのゴミを入れられるBIGサイズを開発。
花粉症の時期やお子様連れのお出かけ、アウトドアシーンなど、様々な場面でご活用いただけます。
【活用シーン】

花粉症の時期のティッシュ入れに
お子様連れのお出かけに(お菓子の包み紙など)
散歩やアウトドアで出たゴミの一時保管に
釣り場での糸くず入れに
1. 用途に合わせて選べる2サイズ展開

通常サイズ(0.2L)とBIGサイズ(0.3L)の2サイズをご用意しました。日常のちょっとしたゴミには通常サイズ、花粉症の時期やお子様連れのお出かけには大容量のBIGサイズと、シーンに合わせてお選びいただけます。
両方持っていれば、その日の予定や荷物の量に応じて使い分けることも可能です。
2. ファッション性が高まった新カラー展開

通常サイズに、スタイリッシュな「グレー」と爽やかな「ブルー」の新カラーが仲間入り。定番のブラックと合わせて3色展開となり、お好みのファッションやバッグに合わせてコーディネートできます。携帯ゴミ箱も、もはやファッション小物の一部。エチケットアイテムをおしゃれに持ち歩く新しいスタイルを提案します。
3. 小さなストレスを解消して、お出かけをもっと自由に

「ゴミを捨てる場所が見つからない」「ポケットがゴミでいっぱい」「バッグの中でゴミが散らばる」。そんな小さなストレスから解放されることで、お出かけの質が変わります。身軽に、気兼ねなく、もっと自由に動ける。
GO THROWは、あなたの日常に「ちょっとした余裕」をプラスする、新しいエチケットツールです。
商品概要

携帯ゴミ箱 GO THROW ブルー
携帯ゴミ箱 GO THROW グレー
携帯ゴミ箱 GO THROW ブラック
携帯ゴミ箱 GO THROW BIG ブラック


会社名:株式会社シービージャパン
所在地:東京都足立区
代表取締役:樋口圭介
設立:2000年
事業内容:生活用品メーカー
ミッション:私たちは、暮らしを楽しく、便利で、少し豊かにするお手伝いをしたいと考えています。大切な方に安心して使っていただける商品をお届けし、社会に役立ちながら、かかわるすべての人の幸せにつながるような存在であり続けたいと思っています。
ホームページ
オンラインストア
YouTube
Instagram
X
LINE
【商品に関するお問い合わせ先】
株式会社 シービージャパン 広報担当 松本
☎︎:03−5888−1051
mail:s-matsumoto@cb-j.com
【商品企画書は下記よりダウンロード可能】
d77335-339-c573ade489d59354cff8278e64c3b298.pdf
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
関連記事







