東京・御蔵島 動画「ふるさと動画大賞」優秀賞 受賞。設立40年・地域活性化センター主催 「地域プロモーションアワード」 で

ブランディング会社・株式会社パラドックス(本社:東京都渋谷区、代表取締役 鈴木 猛之)は、一般財団法人 地域活性化センター(理事長 林崎 理)が主催する「第7回 ふるさと動画大賞」において優秀賞を受賞いたしました(代表受賞者:執行役員・ブランディングディレクター 虎上亮平)。受賞したのは、同社制作の東京・御蔵島のコンセプトムービー「意味がある島。みくら島。」。人口減少や村役場の採用難を打破すべく、島民へのていねいな取材からアイデンティティを抽出し、島に生きる魅力を伝えています。
一般財団法人 地域活性化センターが主催 「ふるさと動画大賞」 とは?
「ふるさと動画大賞」とは、一般財団法人 地域活性化センターが主催する「地域プロモーションアワード」の一環で、「全国各地の創意工夫に満ちた動画コンテンツを募集、表彰する※」もの。デジタル・IT分野の発展とともに年々動画コンテンツの多様性が増すなか、ふるさとの魅力を発信するプロモーションとして地域情報発信を支援する目的で企画されたものです。同大賞は本年で7回目。一次・二次・最終審査を経て、大賞・優秀賞・審査委員賞など合計8点程度が決定されます。※出典:一般財団法人地域活性化センター ホームページ「地域プロモーションアワード」 https://www.jcrd.jp/publications/pamphlet/2025/)
パラドックス制作の東京・御蔵島コンセプトムービーが優秀賞を受賞
パラドックスは「地域プロモーションアワード2025」の一環である「ふるさと動画大賞(第7回)」において優秀賞を受賞いたしました。受賞したのは、同社が制作を担当した伊豆諸島に浮かぶ人口300人の離島、御蔵島のコンセプトムービー「意味のある島。みくら島。」。人口はピーク時から25%減少、近年の村役場の就職希望者は0名という状況を打破すべく、島民への取材から島のアイデンティティを抽出し言語化。動画をはじめ、Webや冊子を通して島で働く魅力を発信し、2名の職員の採用に成功。現在は関係人口の増加のため、島全体のブランディングに取り組んでいます。






<受賞概要>
名 称:地域プロモーションアワード2025「ふるさと動画大賞(第7回)」
受 賞:優秀賞
広告主:御蔵島村役場
受賞者:虎上亮平(株式会社パラドックス執行役員・ブランディングディレクター)

作品名:意味のある島。みくら島。
※下記二次元バーコードよりご覧いただけます

株式会社パラドックスについて
「志の実現に貢献する」をミッションに、企業や人が大事にする価値観やあり方を深く洞察し、世の中に提供している使命(=志)を言語化・視覚化。その企業や人にしか語ることができない“独自のストーリー”を軸にしたブランディングを行い、あらゆる人々がもっと誇りを持って生きられる社会の実現を目指しています。
<企業概要>
社 名:株式会社パラドックス
設 立:2001年
資本金:1000万円
代表者:代表取締役 鈴木猛之
所在地:名古屋オフィス/愛知県名古屋市中村区名駅 1-1-1JPタワー名古屋21F
東京オフィス/東京都渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンプレイスタワー13F
大阪オフィス/大阪府大阪市北区芝田1-1-4 阪急ターミナルビル7F
福岡オフィス/福岡市中央区大名1-6-8 バルビゾン96番館 4F
沖縄オフィス/沖縄県宜野湾市我如古2-12-6 Topothesia
H P:https://prdx.co.jp/

高市首相が「日本最大の課題」と表現した「人口減少」解消に挑んだ動画です。
ご取材をお願いできますと幸いです。よろしくお願いいたします。
お問い合わせ先 070-3810-0820
toragami@prdx.co.jp 担当 / 虎上
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