~テレビ、新聞などメディア露出相次ぐ。現代の子どもの防犯・犯罪防止教育の決定版として話題集中~
「道路につばをはく」「犬のふんを片づけない」……それ、つかまるよ!? 言われないと気づけない違法行為、子どもがやってしまいそうな行動を50項目紹介した書籍『それ犯罪かもしれない図鑑』。大好評につき図書館版とハンディ版の累計部数が53,000部となりました。

amazonランキング「法律入門」「その他の事件・犯罪関連書籍」で2冠獲得!
とくに、ご家庭でのニーズに応える形で2025年9月17日に発売したハンディ版は、わずか3か月あまりで7刷44,000部という異例の売れ行きを記録しており、現代の子どもの防犯・犯罪防止・社会性教育における必携書として大きな話題を呼んでいます。
【販売好調の要因:社会的反響と読者からの信頼】
1. Amazonランキング2部門で同時第1位を獲得本書は、Amazonのカテゴリーランキング(2025年12月8日時点)において、以下の2部門で第1位を同時に獲得いたしました。
「法律入門」部門 第1位 「その他事件・犯罪関連書籍」部門 第1位
これは、本書が「法律を身近に学ぶ入門書」として、子育て世代だけでなく、幅広い層から信頼されていることを証明しています。複数の書店店頭でもフェアが展開され、一層の広がりを見せています。

東京旭屋書店イオンモール浦和美園店

有隣堂アトレ恵比寿店
2. メディアが注目!「これも犯罪!?」の衝撃
「SNSのアイコン?もちろん推しの写真」「かーーーっぺ!公園や道路につばをはく行為」などが、じつは法に触れる可能性があるという衝撃的な内容が、テレビの情報番組や新聞など複数の主要メディアで大きく取り上げられました。
「うちの子、やっているかも……」「大人だけど、これ知らなかった!」という読者の声が示す通り、日常に潜む「うっかり」が犯罪につながる可能性を、親子で楽しく学べる点が、社会的な反響を呼んでいます。

※ページをめくると違反内容がわかる片ページ構成です。
3. 子どもの行動とSNSの危険に特化した実践的な内容
本書では、昔からある問題行動のみならず、「SNSに友だちと撮った写真をアップ」「書店で本を撮影すれば読み放題!?」といった、現代の子どもたちが直面するシチュエーションもしっかり取り上げています。
弁護士監修のもと、法的な情報を基盤に、子どもたちが「なぜその行動がいけないのか」を理解し、社会のルールとマナーを身につけるための力を育みます。

『ハンディ版 それ犯罪かもしれない図鑑』https://www.amazon.co.jp/dp/4323072171
小島洋祐 監修/小豆だるま 絵
19×14.8cm/128ページ/初版2025年9月
ISBN:978-4-323-07217-3
✣✣ まち編✣✣
人の家にボールが……とっちゃえ!/この空き家、ひみつ基地にしよう/お金発見! もらっちゃお~/コピーすれば、お金持ちになれる!/中学生だけど、電車に子ども料金で乗ろう ほか
✣✣ 友だち編✣✣
借りたマンガを自分のものに/写真をSNSにアップしよう/うわばきを隠しちゃえ/貸してたゲームだから、返してもらおう ほか
✣✣ 学校編✣✣
文化財に落書きして思い出を残そう/卒業式でいたずらしよう/カンニングしちゃえ! ほか
✣✣交通編-✣✣
青信号が点滅してるからダッシュで渡ろう!/ながらスマホで移動時間をうまく使おう/自転車のライトがつかないけど、乗ろう ほか
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