出会いの場はアプリからリアルへ。
この度、株式会社イチロク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:善正 結也)はマッチングアプリを使いたくない、でも真剣に恋人を探したい若手ハイクラス男女向けのタイパ恋活アプリ「MATCH SPOT(マッチスポット)」β版をリリース致しました。
『MATCHSPOT(マッチスポット)』とは？
マッチスポットはオフラインで集まらないと利用できない恋活アプリです。
■ アプリの出会いの形式が苦手
■ アプリにいる人が自分に合わない
■ いいね/返信をしている時間がない
■ アプリが肌に合わない
近年、若手ハイクラス男女は様々な理由でマッチングアプリでの恋人探しを断念しています。
マッチスポットはそんな男女に向けて、「タイパよく、友人として長期的に関わりたいと思えるような異性との出会い」を提供しています。
クローズドβ版では約2000人以上の男女に参加していただき、利用者アンケートでは「アプリより圧倒的にタイパがいい」「質が高い」などのお声や、80%の参加者から「またすぐに参加したい」という回答をいただきました。
今マッチングアプリを使っていて、早く辞めたい人も、すでに辞めた人も、是非ご参加をお待ちしております！
β版リリースキャンペーンにつき男性は初回参加無料、女性は完全無料！
■ ご予約はこちらから
https://matchspot.jp/
※現在は東京/大阪のみの開催です。
※一部のスポットのみ30代の方もご利用可能です。
若手世代のマッチングアプリ離れのトレンドについて
Sensor Towerの調査では、Tinderの米国における月間アクティブユーザー数は2022年の約1,800万人から2025年末には約1,100万人まで減少していることが発表されています。
同様の変化は日本でも発生しており、株式会社タップルの調査によると日本のマッチングアプリ市場は減退していないものの、成長は停滞しており、頭打ちになっていることが現状です。
この背景にはマッチングアプリを通じた出会いが持つ違和感をユーザーが感じ始めたことがあると考えています。
◆ 選択のパラドックス
選択肢が多すぎるせいで、一つ一つの選択肢が軽視される。さらに良い人と出会えても、もっと良い人がいるかもしれないと信じて延々と出会うことをやめられない。
◆ 見た目重視のスワイプ
アプリから相手との「フィーリング」をつかむのは困難で、結果として写真の見た目を比較した表面的な出会いが生まれる。表面的な比較で選んだ相手は比較で失う。
◆ 恋人探しの作業化
いいねを送る、返信をする、デートに行く、本来もっと楽しくてワクワクする恋人探しは、アプリを使うほどに作業になっていく。現在のマッチングアプリは恋愛ではなくゲーム。
この流れからマッチングアプリ離れという大きなトレンドが発生しており、その裏で対面のデートイベントや相席形式の出会いの参加者数が大きく増加しています。
MATCHSPOTの特徴
マッチスポットでは恋人のいない約60名の男女が、毎週末に一つのスポットに集まってアプリを使いながら出会いを楽しんでいます。
<特徴1> 年齢制限＆審査に通過した男女が毎週集まる
ご参加いただけるのは審査に合格した積極的に活動している男女。年齢制限を設け、同世代が集まることで居心地の良い空間を目指しています。
<特徴2> スポット専用アプリでスマートに出会える
スポット専用アプリでは、AIがあなたに合う相手を探してくれるから話しかけに行く必要なし。プロフィール情報も充実しているから、会話に困らない。
<特徴3> 安心安全な参加への取り組み
悪質ユーザーの取締りや監視/報告体制を強化し、異なる目的での参加を徹底排除しております。
マッチスポットが目指す世界
日本の若年層では恋愛離れが進んでいます。マッチングアプリで出会いの可能性は可視化されたにも関わらず、実際には交際中の男女が減り続けているのが日本の現状です。
この背景にはマッチングアプリの限界があると考え、私たちは本気でこの問題の解決を目指しています。
少しでも興味を持っていただける方がいらっしゃいましたら、ご連絡をお待ちしております。
◆ マッチスポットを取り上げていただけるメディアの担当者様
◆ アフィリエイトに可能な自社メディア/SNSをお持ちの個人及び企業様(代理店を除く)
◆ インターンに興味のある学生様
◆ お土産等で広めたい商品をお持ちの企業様
◆ その他協業/お取り組みが可能な個人及び企業様
【株式会社イチロク 会社概要】
会社名：株式会社イチロク
設立日：2022年6月
代表者：善正 結也
所在地：東京都新宿区西新宿三丁目3番13号 西新宿水間ビル
ホームページ：https://matchspot.jp/
X：https://x.com/Ewan2111
メール: info@matchspot.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
関連記事
